カンザスシティ・ロイヤルズ、2年連続ワールドシリーズ進出決定!! | Mr.ROYALの徒然日記 PartⅡ

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 舞台を再びカンザスシティのカウフマン・スタジアムに移したアメリカンリーグ・チャンピオン・シリーズ第6戦はカンザスシティ・ロイヤルズトロント・ブルージェイズを4-3で下し、見事2年連続でワールドシリーズ進出を決めました。



 ベン・ゾブリスト、マイク・ムスタカスのHRなどで 3-1とリードして迎えた8回表にライアン・マドソンぜ・バティースタに本日2本目になる2ランを浴びて3-3の同点に追いつかれたその裏、ノーアウト1塁からエリック・ホスマーの当たりはライト前へ。ライトのバティースタの返球がセカンドベースに返ってきたのを確認した1塁ランナーのロレンゾ・ケインが一気にホームに突入。返球を受け取ったショートのトロイ・トロウィツキーが懸命にバックホームするもケインが一足先にホームイン。見事4-3と逆転しました。



 9回表は8回途中からマウンドに上がったクローザーのウェイド・デービスがノーアウト2、3塁と一打逆転のピンチを迎えるものの、代打のディオナー・ナバーロ、トップのベン・リビアを連続三振に仕留め、最後のバッターであるジョシュ・ドナルドソンをサードゴロに打ち取って試合終了。この瞬間、2年連続のワールドシリーズ進出が決まりました。



 このシリーズの行方を決めたのはブルージェイズ守備陣のほんのちょっとのミスでした。



 しかし、ちょっとしたミスを逃さずに突いてきたロイヤルズもまた見事。やはり昨年ワールドシリーズに進んだ自信と経験から来るものなのか。



 そして「アホGM」デイトン・ムーアの補強策が珍しく今年はことごとく当たった。



 ジョニー・クエトに関してはシーズン中は思ったより勝ち星を伸ばせませんでしたが、ベン・ゾブリストの加入でアレックス・ゴードンの戦線離脱の穴ばかりか弱点だった「2番、セカンド」のポジションの穴埋めに成功。これで去年同様のピストル打線とはいっても投手陣もシーズン直前にマイナー契約で獲得したクリス・ヤングは先発ローテーションの穴を埋め、マドソンは終盤の勝利の方程式の一角を担うに至った。



 そして例年であれば大失敗するFAの補強についても同様で、ある程度成績を期待できたエディンソン・ボルケスは乱闘事件による出場停止処分こそ食らったもののほぼ1年間故障なく先発ローテーションを守り、ここ数年は不振を極めたケンドリー・モラレスは今年1年に関しては見事な「掘り出し物」に化けてくれました。



 これで10/27((日本時間10/28)からのワールドシリーズの対戦相手はニューヨーク・メッツに決定。



 シーズン前の下馬評こそ低かったもののダントツの優勝候補だったワシントン・ナショナルズを蹴落とした原動力になったのはマット・ハービー、ジェイコブ・デグロム、ノア・シンダーガードを中心とした若手中心の先発ローテーション。特に第1戦先発が予想されるハービーを打ち崩せるかどうかにかかっているように思います。しかもブルペンに不安が残るブルージェイズと違い、クローザーのユーリス・ファミリアはシーズン通して安定している。むしろ先発ローテーションに不安があるロイヤルズがメッツ打線をいかに抑えるかがカギになるように思います。 



 さあ、泣いても笑っても残り2チーム。



 先に4勝してワールドチャンピオンの栄光に輝くのはどっちだ?