ここ1ヶ月、私の体調が悪くブログに書きたい事が溜まってるので題名にも悩みましたが、、いろいろあったので『いろいろ』という事で。

 

8月末にえまとトレーニングパートナーのCちゃんはオーランドのUSTAナショナルキャンパスで行われるL1ダブルズ14Uの大会へでる事に。今年はオレンジボウルもダブルズを加えるとのことで(そのぶんシングルスのコンソレなしえー)えまもダブルスの機会を増やしパートナー探しを続けてます。

 

金曜日からの大会で32組のコンパスドローなので、皆、4試合はできる仕組みになってます。

ノーシードなので厳しいけど、『1試合ぐらいは勝とうね!』と2人で話してました。

 

コンパスドローはEastから始まります。

もしかしたら1回戦勝てるかも?!と期待しましたが・・・相手は4シードでえま達は緊張し過ぎて満足いくプレイができなかったようで負けちゃいました〜



そうすると1回戦負けたプレイヤー達がWestに入るのです。

午後に2回戦。勝てた〜〜〜クラッカー
 

土曜日の朝はクウォーターファイナル。

6-2, 4-6, 6-3 何とか勝てた〜〜〜クラッカー 

息があってノリノリになってきました。

日陰でストレッチしたり・・・でも暑い、暑い滝汗 100Fぐらいあります。

image

午後はセミファイナル、相手は5シード。天気がめっちゃ良くて暑いあせる

また、3セットで・・・勝てたクラッカー 7-6, 4-6, 6-3

クッタクタ〜

良く頑張りましたグッ

日曜日の朝にWestの決勝。6-1, 6-2でWestドロー優勝🥇拍手

ダブルズのみの大会はフロリダではこれくらいしかなく、L 1と一番レベルも高いので試合数も多く良い経験だったと思います。

 

私は具合が悪く寝込んでいたのでえまとパパがこちらに出かけている時、次女の世話がとっても大変でした悲しい

次女のテニスへの送り迎えができない日もあったり、辛うじて行けても帰宅後は速攻ベッドに入ってまたお迎えには車へ這って乗る気持ちで必死に行ったり。パパが帰って来ても、仕事で忙しく2人の送り迎えを全部できないので、次女には休んでもらって家から近いコートでプライベートに切り替えたり。ご飯を作っては寝たり、ご飯作れない日もあったり、パパは1人で回さないといけない日も多々あって『仕事やめるか!』とまで言い出しました。やっぱり、何より一番大変なのはテニスへの送り迎え。2人いて、えまは2箇所かけもち、まいらのアカデミーは遠い。もう限界でしたえーん

 

私が具合を悪くしてふとん13週目、この時点では気管支炎になり吸入器治療開始。

その間、次女のまいらもちょっと肩を故障したりしてグループレッスンのために通ってる遠いアカデミーを数日休んだりしてました。そしたら、近場のプライベートコーチから、細かいプライベートレッスン内容の提案をもらいました。もちろん内容は良いひらめき電球あとはパパにお金交渉してもらうしかないです。と・に・か・くお金お金お金がめっちゃかかるテニス。でも、運転にも限界があったりグループレッスンの内容もイマイチの日もあったり、ちょっと無意味なフィットネスとかしてるようで今後の怪我も心配で『量より質』が大事と言う結論に。

 

そんなこんなで、結局まいらは遠いアカデミーにはグループレッスンのため週2日だけ。それ以外はプライベート時間がグ〜ンと上がりました。🇧🇷ブラジリアンのコーチR。週3日はまいら担当、週1日はえま担当で子供達も彼をリスペクトし彼とのテニスをとっても楽しみにしてます。

image
 
ホームスクールも次女はまだ慣れず、ちょっと悪戦苦闘してますが確実に色々と進歩して成長してるので、私もガミガミしないようにと心がけてチュー応援してます。えまは、お勉強もテニストレーニングもバッチリ合格 幸せ者です。
 
えまは、13歳(2010年以降)対象のフランスの大会、Le Petite Asのアメリカ予選には入れなかったので、地域予選に出る事にしました。フロリダの会場は、IMGビックリマーク実は、Eddie Herrに出場した事がないので、初めてのIMGになります。その後はすぐにUSTAの全米L2があるので、とにかくハイレベルな大会が続きます。頑張れ〜〜〜〜グー