今日はちょっと真面目で小難しい話をします(笑)

 

自分メモ的なところもあるので

ついて来れる人だけ読んでいただけたら(笑)

 

 

紅茶好きなわたしは

紅茶にまつわる食器類も大好き。

で、この本に巡り合ったことで

思いがけず歴史を振り返ることになりました。

 






王侯貴族の歴史というのは

市民(民衆、庶民)に影響を与えますので

王侯貴族たちが何を恐れていたかということは

わたしたちの信念体系にも影響を与えています。

 

それが、現代にも続いていて

集合意識的にも受け継がれています。

 

 

 

なぜこの時代に生まれたか?

 

時代の転換期に生まれてきたわたしたちの意義。

 

 

「銀河系の星の意識」をもってきている人たちには

これが、とてつもなく大きな影響を与えうる機会になるということを

潜在的に知っています。

 

 

というか、

魂、ハイヤーセルフ的には

今の時代をねらって生まれてきているので

 

わたしたちはただ生きていて、

ただいろんな体験をして

そこから何を得て何を超えていくか、

 

そのような日々の体験を通して

実際には(エネルギー場的には)

歴史を転換させている最中とも言えるし

 

集合意識に「影響されていた」ところから

集合意識に「影響を与えていく」という

能動的な生き方へと

シフトしていくようなところを担っています。

(それをやりたくてきている意識がたくさんいます)

 

 

こう書いていくと、

こむずかしくて

生真面目でつまらない表現になってしまっていますが

 

王侯貴族たちが恐れていたことと

わたしたちが潜在的にもっているおそれが

実は同じものであって

 

歴史の流れを通して

彼らの心理を知っていくことは、

 

わたしたちが分離から統合へと向かい

愛の波動領域にコミットして生きていく時に

実はとてもたいせつに扱わなければならないところなります。

 

そこを「分離」の意識を使って

攻撃したり蔑んだりすることに使うと

愛の波動領域とは真逆な周波数を放つことになりますので

分離したまま、自分の中では何も変換が起きずに

被害者のままで生きていくことになります。

(つまり、「現実」は何も変わりません)

 

 

あの政治家が悪い、社会が悪い、〇〇が悪い、

悪い育てられかたをしたからわたしは不幸なのだ、

などなど…

「外側」のせいにするほど、ジャッジするほど

分離は終わりません。

そして、本来の自分との乖離が大きくなり

どんどん路頭に迷います。

 

それでは根本解決になりません。

 

 

外側のせいにするのをやめ

自分の内側で何が起こっているのかを

よ〜くみます。

 

すべてはつながっています。

 

 

分離の思考(信念、観念)が多いほど

愛の領域からは遠ざかります。

 

 

分離の思考をやめるほど

ネガティブなものとは共振しなくなるので

ネガティブの影響を受けなくなります。

 

するとネガティブが存在しようがしまいが

関係なくなります。

 

 

 

上と下とつながることも大事ですが

いまはそれを超えて立体的につながることです。

 

上と下の概念は二極で、それを180度だとすると

立体的というのは全方位になるということで

0度でもあり540度でもあるというのか

天井知らずになるというのか…

(無限とつながるということはそういうことですよね)

 

とにもかくにも

二極の思考を超えて、立体になるというのが

キモなのだと思います。

 

なぜなら本当の世界(非物質の世界)がそういうもの(無限)だからです。

(これ以上言葉で説明するのがむずかしいぃ〜〜💦)


 

 

「星の記憶」に基づいていることを感じている人は

銀河系の歴史も知ると良いと思います。

 

しかし、「知る」だけでは意味がなく、

そこから洞察を得ると(ここポイント)

「すべてがつながっている」ことを知るでしょう。

 

そしてその洞察と、

洞察に基づいた生き方をしていくことがとても大切です。

 

 

 

 

「恐れ」とは

「つながり」から離れてしまったからこそ得たもの、

 

という見方ができます。

 

 

 

「つながり」を信じられなくなったことから

「恐れ」の歴史は始まります。

 

 

なので、つながりをとり戻すということが

統合の意味でもあるし

これからの時代には不可欠な要素になります。

 

つながりというのは究極的には万物とのつながり、

ソースとのつながりですが

 

わたしたちの生活の中でも

家族とのつながり

人とのつながり

自然とのつながり

などがあり、

それらは万物とのつながりの一端です。

 

 

そしてそれら自分とのつながりかたが

どうであるかということと

リンクしてきますので

自分とどう付き合っているかというのが

キーポイントになります。

 

 

また、個人レベルでは

父親との関係性、父親から得たもの(ポジネガすべて)

が、実は最終的にソースとの信頼を再結合するときのポイントにもなっていて

そこを改めて見直すことが大事になってきます。

 

 

 

これが、愛の領域へのコミット、

第3密度から第4密度へのシフトにおいて

すごく重要になってきます。

(「密度」と「次元」は違います)

 

 

現時点では

次なるわたしの「すること」の雰囲氣を感じ取っている段階なので

こんな もやっとした表現しかできませんが💦

 

最終的には第四密度(愛の領域)へのコミットのところで

何かやっていくんだろうな〜という感じがします。

 

 

このへんのアウトプットは

スピリチュアルマスタークラスでしていくと思います。

(現時点で今回の内容が意味不明な方も多いと思います。

共通認識なしに概要を話しているのでそんな感じになってしまうのですが

受け取った感覚を残しておきたいので今回の記事は自分メモ的な意味もあり

意味不明だろうな〜ということを承知の上で書いています。。

スピリチュアルマスタークラスの方にはなんとなく共感できる内容かもしれません

 

 

 

こんなところにフォーカスできたのは

先日の木村秋則さんの講演会の影響もあります✨

 

これまた胸熱でした〜〜💕

 

(木村さんのお話や自然栽培についても

いつか詳しく書きたいのですが

今回は割愛)

 

 

今回の本といい、木村さんのお話といい

いま摂っているエッセンスといい、、

わたしが向かっている流れと

全部がつながっています✨

 

ハイヤーセルフって

こういうふうに自分にとって無理のない感じで

いろいろとわからせてくれるというか…

 

学校でお勉強するよりよっぽど勉強になるし

面白いですよね(笑)

 

 

 

行き着く先は同じだと思いますが

それぞれのオリジナルルートを辿るというところに

醍醐味があるのだと思います😊

 

 

 

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𖧷

 

 

 

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