動画第３弾は
子育てのお話ではないけれど
子育てにも応用できる内容です。
3月の同じ日に撮った動画を
未だ何回かに分けてアップしているので（笑）
実は収録してから１ヶ月くらい経っているものが
公開されているという…
１ヶ月前の自分…
いまみるとツッコミどころが満載です（笑）
実はこのチャンネルの動画を撮るときは
「セッション」にならないように氣をつけていて
基本的に「ただの会話」にしようと思っているので
意識的にチャネリングスイッチも入れてないのです。
（普段の暮らしでは、勝手にメッセージが来ることもあるけど）
なので、ある意味普段の自分が出ています。。
普段の自分を客観的に見られて
手放すべき不要な思考パターンが自覚できます😂
当初は、チャンネルのコンセプトとして
スピリチュアルを知らない普通の人にもできるだけ理解できるように
ということを考えていたのですが
あとになって聞いてみると
必要以上に人に氣をつかっているわ〜💦
と感じました💦
「収録」なんてわたしには非日常だったので
こんな機会をもてて
思いがけず自分を客観的にみる機会になりました。
自分のズレポイントや観念に氣づけるので、
統合が早まっていいな（笑）と思う反面、
ズレに氣づいてしまうと
「それをわざわざ動画で晒したくない」という
エゴも出てきます（笑）
でも些細なズレに氣づけるほど
「その時の自分」がすでに「過去の人」になっているので
ある意味そこからの変化を感じることもできます。
「ズレている自分を出す」というのも
「当時の【ありのままの自分】を認める」というところで
「自分への無条件の愛」のテーマをやってる感じもします😂
そういう見方をすると
最初はお遊び氣分で始めたことが
自分への愛をさらに深める、進化の素晴らしい機会になっています。
（やっぱりワクワクに従うってすごいね✨）
そして、
「どうしてそんなに人に氣をつかってしまうの？」
と、自分を内観したら
「そのものズバリ（１番に感じていること）」を表現することで
もし相手が傷ついたらと思うと、相手の痛みを感じてしまうから。
という答えが来ました。
ありのままの自分を表現することによって
その人は
もしかしたら落ち込んじゃうかもしれない、
すごくショックに感じたり、
自分が否定されたように感じちゃったり、
自分にダメ出ししちゃうかもしれない。
それはわたしの本意ではないし、
そういうふうに思われたら悲しいな、、
と思ってしまっているのだと。
なぜそういう思考になるのかというと、
子供の頃からバッチフラワーに癒されるまでの過去のわたしは
とっても傷つきやすい人だったからなのです💦
当時の自分はネガティブ信念がたくさんあったから
人の言葉に傷つくことがいっぱいありました。
（ガラスのハート 笑）
誰かの発言や態度で感情的に落ちて、
場合によっては何日も引きずってしまったり
自己否定も強くなったり…
今はだいぶ統合しているのでそんなことはないのですが
逆にいうと、
当時の自分のような状態の人の氣持ちに共感しづらいので
いまの自分が感じていることをありのままに表現すると
自分の意図していないところで人が傷ついてしまうのではないだろうか？
あの時の自分のように
ズドンと落ち込んでしまったら（痛いのがわかるから）イヤだな
と思ってしまって、
つい腫れものを扱うような氣持ちになってしまうのです。
そして
オブラートに包んで表現したり、
ちょっと視点をズラして核心をつかない
みたいなことをしてしまったりするのです。。
「人を傷つけたくない」という思いは
「過去の傷つきやすかった自分」を相手に重ねていたからだとわかりました。
お仕事モードのわたしは
来たメッセージをそのまま言いますが（笑）
そうではないときは
「本当に自分が感じていることを表現すること」よりも
「傷つけないこと」「不快にさせないこと」を優先させてしまう傾向がある
とわかりました。
さらに、その自分に対して
「それでいい」とも思っていて
特に問題視していなかったのです。
でもね、これって実は結構なデメリットがあって
本来の自分の波動と
ちょっとずつズレていってしまうのですね…
「自分と一致すること」を意識しているわたしにとっては
これは見逃してはいけない無意識の癖だなと思ったのでした。
もっというと、
「自分への誠実さを欠いている態度」でもあるので
そのぶん自分を愛していない、大切にしていない
ということになるのです。
なのでそこは、「愛をかけるところ」なのです。
氣づいたときが変わるとき！✨
いつまでも「傷ついた自分」「弱い自分」という幻想を
もち続けていたので
これは手放し案件〜！（笑）
その幻想を持ったままでいると
それを相手に投影して、相手を同じように見てしまうので
（この場合は、相手の強さをみるのではなく相手の弱さを「真実」だと思っている）
「相手はネガティブだ」と思っているのと
同じことなのです。
実際には自分がネガティブフィルターを通して
相手を見ているのです。
もっと奥にある「相手の本質」を見ていない
ということなのです。
ある意味失礼なことなのです。。
なので、
自分のネガティブ信念を見つけられてよかったです。
最近、
もっと自由な表現を自分に許す旨のメッセージが来るので
そういうことだったのかと思いました。
わたしが良かれと思ってやっていたことは
実際には、宇宙レベルで見たら
シンクロを壊す不自然な態度であり
結果をコントロールしようとする行為でした。
シンクロの流れに乗っているとき
本当の意味では誰のことも傷つけません。
たとえ意図せず相手が傷ついたとしても
それは相手がそのテーマに向き合うタイミングだった
ということもあり、
それがなんであれ、自然な流れで起きるときは
シンクロのもとに起こっているのです。
そのシンクロを意図的に「起こさない（流れを止める、逆行する）」ということは
相手の氣づきや進化のチャンスを奪っているのと同じことになるのです。
ちょうど、「源を１００％信頼するヒーリング」を
自分にもしたのですが
「どういうところが信頼できていなかったのか？」
ということがわかったのと
今回のことで源への信頼を阻む信念に氣づき、
「シンクロを信頼する＝源を信頼する」
という方向にもっていってもらい、
サポートされたな〜と思いました❤️
大事なことに氣づけて
よかったです😊
こういうことを書くのって
以前の自分ならいろいろな意味で勇氣がいったと思いますが
こういうシェアが貴重であることもわかるので
「自分を表現することで誰かのお役に立つかもしれない」
と、書いてみました〜😊
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🌸 たいせつなこと まとめ 🌸
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