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サティシュさんの上映会に

参加しました💚

 

 

 

 

この本と付属DVDに感動された方が

上映許可をいただいて

上映会の企画を立ててくださいました✨

 

 

 

サティシュさんは今回初めて知ったのですが

彼のお話は

わたしが20代の頃から感じていること、考えていること、

哲学的な部分がかなり共通していて

頷きながらみていました。笑

 

 

「後ろから見ていたら

かおりさんがうなずいているところが

いつもかおりさんが言っているところだったのが

おかしくて(笑)」

 

と言われて一緒に笑ってました🤣

 

 

彼女とは数年来のお付き合いで

これまでいろんなお話をしてきているので

大事に思っていることがちゃんと伝わっていたのが嬉しかったし

彼女の受け取り力の素晴らしさに感謝でした❤️

 

 

 

おやつは特製焼きりんご😍

 

 

ホイップクリームとナッツ、シナモンの組み合わせが

サイコーにおいしかったです!💕

 

ビスケットがクランブルみたいにのってて

ゼイタクな焼きりんごでした🍎

 

 

 

お弁当もボリュームたっぷり!🥢

 

 

 

 

ここでちょっと昔のことを…

 

 

小学生のころ、学校図書館の雰囲氣が大好きで

「小学校低学年の先生か、小学校の図書館の先生になりたいな〜」

とぼんやり思っていて大学に入ったのですが

 

 

その大学創始者が

 

「人の天然自然を発揮させる」ことを目指した

「全人教育」を提唱していて

 

その 熱い思いに共感 & 感動し、

 

人の天然自然を発揮させる何かをすることが

わたしが生まれてきた目的だ!✨

とまで感じました。

(このときの感動が今の仕事につながっています)

 

 

人間の本質をみつめ、

あちこちで私立学園が設立されていった

熱い思いの先人がいた時代は

それぞれ個性豊かな私立学園が創られ

その情熱に基づいた教育を実現されていたようです。

(わたしが入った大学も、

幼稚園〜大学まで一貫している学園でした)

 

もう何十年も昔の話だし

そもそも詳しくありませんが

そのような方々は、

必ず哲学的なところやスピリチュアリティも

大事にしている印象があります。

 

 

 

…思い出したのですが

小学生のころ足を骨折して

家で安静にしていることになり

暇をもてあましていたわたしに母が買ってきてくれた本は

「窓際のトットちゃん」でした。

 

それを読んだときは衝撃で、

 

「なんて夢のような学校なんだろう!

わたしの学校もこんな学校だったらいいのに!」

 

と思い、大人になっても忘れられず、

ずっと憧れていました。

 

 

子ども時代にこの本を読んだ体験が

のちの全人教育とのご縁につながっている氣もするし

わたしの教育哲学(?)の原点ともなっているし

のちにシュタイナー教育に興味を持つことにもつながっていたりして

 

もっと大きなところでみたら

教育に興味をもったことと

いまのお仕事がつながっているので

 

この「窓際のトットちゃん体験」も、

人生の中に組み込まれていたのかもしれませんね😊

 

 

 

 

いまの時代、わたしたちの知っている学校教育は

「国の決めた現代の教育の指針」に則ってなされているため

当時の学園創始者たちの理念とは異なっています。

 

 

「いかに大人の言うことに従順で、

お利口な、画一的な子どもを創出するか?」

 

つまりは

「子どもの個性を無視して

凸凹を□にすることを目的とする教育」

を目的としていて

 

鋳型が先にあり、そこにあてはめようとする

「コントロール」がベースとなっている教育です。

 

その教育を受けてきたおとなたち(もと子どもたち)の多くが

「教育とはそういうものだ」と認識しています。

 

そのため家庭教育もコントロールがベースになっています。

 

 

 

大学に入って1年目に創始者の想いに触れる授業があったおかげで

早々に、こういったことに氣づいてしまって

「わたしが教師になったら理想と現実の矛盾に葛藤して

早い時期に教職をやめてしまうだろう」

とわかってしまい、

次第に勉強するモチベーションがなくなってしまいました。。

(教員免許をとる意味、その勉強をしている意味がわからなくなってしまいました…)

 

せっかく入学したのだから最後まで続けた方がいいのではないか?

という思いもあったので、すごく悩みましたが

将来的に絶対苦しむとわかっている方へ進んでいくことへの違和感が

日に日に募ってきました。

 

そのころ、

もしも実際に

子どもの天然自然の個性を伸ばすような学校が

あったとしても、

 

結局その子の生活のベース(人生の基盤)となるものは、「家庭」なので

家庭教育のほうがその子にとって重要なのではないか?

 

と思って、

 

「なら、お母さんになろう!✨」

 

というひらめきが降りてきて

最終的にやめてしまいました。

 

 

 

「子どもによい影響を与えられるような

(子どもを害さない、子どもの天然自然を伸ばす)お母さんになるには

わたし自身がさまざまなとらわれや心の傷から解放されている必要がある。

先にわたしこそが、天然自然を発揮されている必要がある」

 

とも感じていて

「いまお母さんになったらきっと虐待してしまうだろう」と感じ

先に自分の癒しの旅が始まりました。

 

 

その後 「お母さん」になって

ママ友さんたちをみていても

 

「こども以前に、まずはお母さん(大人)自身の状態を整え、

お母さんが天然自然を発揮していなければ、

結局理想的な子育てはできなくて

お母さん自身が自責の念で苦しんでしまう」

 

と感じました。

 

 

 

あまり子育てや教育の話をブログではしてこなかったのですが

そんなエピソードもあるのです〜

 

というところで 今回はおしまいです😊

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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🌸 はじめましてのかたへ 🌸

 

 

 

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わたしの思うスピリチュアルの本質

 

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笑顔でいる、明るくすごす

 

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floria HP