このアルバムが発表されて間もないころ

音源をポケットにしのばせて

友達の珈琲ショップで

お気に入りのエスプレッソと

もちろん煙草をのみながら、

たえまなく変わって行く僕達の心象と

日々の生活、そして

ひたすらに甘く繊細で

綿毛のように遠く弾けてとんでいきそうな

つぶやく その唄声を

時の過ぎるのも忘れて聴いたのを思い出す。