イクミママのドーナツが美味しい理由 | イクミママのどうぶつドーナツのブログ

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『イクミママのどうぶつドーナツ!』の店主イクミママ(ネコ好き♪)が手作りのドーナツやねこドーナツ等の動物ドーナツについて色々お話ししちゃいます

ご訪問ありがとうございます!

イクミママのどうぶつドーナツ!スタッフのぶねぇです☆

 

イクミママのドーナツを食べて下さった皆様から、毎日インスタやツイッターで

「かわいいだけじゃない!美味しい♪」

「油っぽくなくて甘さ控えめで美味しい」

「美味しくてビックリ」などのお声をいただいており、とても嬉しく励みになっています嬉
今日はイクミママのドーナツそのものが、どうして美味しいのか少しお教えしちゃいます。

 

以前スタッフブログの方でも書かせて頂きました。

→食べて幸せ♪イクミママの有精卵プレーンドーナツ

この時は、主に原材料について熱く語ったのですがVS

今回は「揚げる」時のひと手間について。

 

厨房では朝の5時から生地スタッフが生地を作り、

すべてのドーナツの基礎となるプレーンドーナツを早朝から揚げています。

厨房のスタッフはまずこの2工程を完璧にこなすことが求められ、ここをクリア出来ないとどうぶつドーナツの顔を描くことは出来ません。

現在、どうぶつ達の可愛い顔を描いているスタッフも皆、この基本コースを乗り越えて来ました。
 

揚げ完成間近のプレーンドーナツ
このようにドーナツ同士が密着しないよう、細心の注意を払いながら目一杯揚げます。


この後、柄(え)の付いた網で油切りをするのですが、

多くのドーナツ屋さんはそこで揚げ終了ドーナツ
イクミママでは・・・

更にキッチンペーパーで油を吸わせます
これは、なかなかコストがかかることなので、実行しているドーナツ店は少ないと思います。
これにより、油っぽくない食べやすいドーナツが実現し、時々焼きドーナツと間違われるほど。

キッチンペーパーは大手メーカーのものを地元のドラッグストアで調達。
地域貢献にもなっているかな?ウインク
 

また、油はブレンドした菜種油を使用しています。

化学合成のショートニングを使っていません。

菜種油は酸化しにくく、油独特のくさみが出にくく、オナカにもたれにくいので、
そこも美味しさを決定づけるひとつの要素になっていると思います。
こだわりの原材料+揚げた後のひと手間。
それを感じながら召し上がって頂けたら幸いですおねがい

※揚げドーナツではあるので、お買上げの当日中が1番美味しいのは間違いありません。
※通販や催事販売では、作り立てを冷凍してお送りしていますので、解凍当日が美味しいです(´v`)



 

 

<元住吉本店>

神奈川県川崎市中原区木月3-6-18

モトスミコアビル1F

044-434-3640 

東急東横線 「元住吉」駅 より 徒歩7分

元住吉駅 までは 「渋谷」 より 20分

「横浜」 より 16分

 

『イクミママのどうぶつドーナツ!』
では全国へお届けできる通販を再開いたしました。

HPもリニューアルオープンしております。

詳しくは http://ikumimama.com/ をご覧下さい

 

現在開催中の催事場ですひらめき電球

*JR仙台駅1階Dila通り「Sweets March」3/1(木)~3/31(土)

*阪急梅田駅POP・IN・SWEETS 3/13(火)~4/2(月)

駅ナカスイーツ♪京都市役所前駅店 本日最終日!