ドイツ学校の宿題と日本語学校の宿題の差

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アスペルガー症候群、ADHDの夫

高機能自閉症、ADHDの7歳娘

重度自閉症、表出性言語障害、重度知的障害の4歳　長男

自閉症とADHDの匂いがする2歳　次男

をドイツの片田舎で育てる母です

 ドイツ現地校の宿題は、、、なし!

正確には宿題はhomework “Home”でやるもので、ドイツ語でもHausがつく単語だけど、homeworkを今時、学校の授業時間内にやるとのこと

それ宿題って言わないじゃん

恐らく、親が手伝わなくて、宿題を達成できず、それにクレームした親達のせいで宿題を学校でやるという決まりになった

それと同じ話が、三年生になるまでは成績もテストもない。ので、言い方悪いけどドイツ人の子供達はバカになるばかり

一方、日本語補修校の宿題はいつも丁寧にほどよく出されていて、なんなら小テストも毎週あったり、大きいテストも休み明けにあったり、一年生で読解のテストももう出るようで💦

漢字の進みも速く素晴らしい👍

ドイツは幼稚園では何も習わないけど、日本の幼稚園は色々習うようで、恐らくドイツの2年生までは日本の幼稚園と同じレベル

毎週宿題のやる気のない娘ちゃんをどうにかして、こなすように今日は宿題やったらこれしようとか言ってます💦

 このくろくまくん、綺麗な話で良い本でした。

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