一昨日、1ヵ月ぶりのクリニックに行ってきました。
今回は事前にお聞きしたい事を メモに書いて。
とっても優しいドクターなのですが(たぶん50代後半かな?の男性です)
やっぱり 診察前はとっても緊張します。
まずドクターは 私の顔を観て
『その後、お薬も飲まれ、何か変化などはありますか?』と。
たぶん、『どうですか?』っと聞かれると
たちまちフリーズで、
何が? どう? どうって答えるの?
って思うところですが、やっぱり当たり前?
専門家なので、要点を押さえた質問をしてくださいますね。
ワタシは薬の作用か分からないけど
以前に比べて どうか・・とか
最近は こんな感じです と伝え、
そして 薬の副作用だと思うのですが
ものすごい酷い便秘です。と伝えました。
お薬を処方してもらえるようになったので 良かったです。
それから
『メモに書いてきたこと、色々お尋ねしても良いですか?』っとお尋ね。
ドクターは笑顔で 『どうぞ ^^』っと。
焦ることなく、メモの事を1つ1つ 確認させて頂き、
全てに 分かりやすくご返答を頂きました。
最後に、今回必ずお尋ねしたいと思っていたこと。
ちょっと 勇気が必要だったのですが
聞けました。
なぜ、勇気が必要か というと
もし、それには答えられません と言われたらどうしよう・・困る、悲しい
そんな思いがあったからです。
ワタシ
『先生。ワタシは前回、発達障がいの検査をして頂き 診断をして頂きました。
やはりワタシは 発達障がい という事なのでしょうか』
ワタシのblogを読んでくださっている方からすると、
え?今更・・?って 思われるかもですね(笑)
でも、実は 前回の診断の日、ドクターから
『あなたは 〇〇ですね』っという 診断名?は お話し頂けていませんでした。
でも、お話の内容的には ワタシの予備知識と合わせても
間違いなく。。ではありました。
それでも、実際にドクターはどういう風な診断をされたのか
そして 例えば アスペルガーでも 〇〇型 というのがあったりしますよね。
クリニックやドクターによっては その辺までお伝え下さる場合もあるような。。。
ワタシは その辺があいまいで、しっかりと認識が出来ず
たぶんこうなんだろうな~っという推測や 自己判断。
検査は受けて 薬も飲んで、、
だけど 結局ワタシって なんなんだろう・・・と。
去年の9月半ばに もしかして・・と思って初めてクリニックに行った時、
なぜ 検査をしたいのか 聞いてどうするのか など
自分の中ではっきりしていたのは
自分の現状をしっかり認識して、出来るだけきちんと把握し
その特性に対しての 最善の対策が出来るようになりたい。
プライベートや仕事に置いても、そのことを加味させたうえで
出来るだけ円滑に そして 自分らしく生きていきたい。
っと思ったから。
現実はそんなに甘くなくって
すんなりとはいかず、紆余曲折。支離滅裂。
それでもなんとか ここ最近は 自分の事を少し客観視できるようになったようにも思えるし
パートナーの理解も あの頃に比べると 雲泥の差。
2人とも めっちゃ頑張ってきたな~なんて思います。
(この際、どっちの方が沢山頑張ったか は 置いておく(笑)
で 検査を受け 現実を知った。
けど、診断名 は 分からないままだった。
薬代などの援助の申請の為、市役所に出す書類に
診断書 が必要だったので 今回ドクターに書いてもらっていた。
けど、それは 糊付けされているので ワタシが 読めるものではない。
でもね、
ワタシのこと なんですよね。
やっぱり 知っておきたいのです。
診断名 は 実は 恐らくそれに近いでしょう という感じなのかも
とも思います。
発達障がいは 本当に千差万別って言いますもんね。
それでも どういう傾向が強いのか・・など
少しでも 情報が欲しい と思って。
ドクター
『そうですね。発達障がいと言えるでしょうね。』
ワタシ
『発達障がいの中でも、例えば・・・・・・・・・
ADHD とか・・・・・・・・・・ 』
ドクター
『あなたの場合は 僕は どちらかと言うと
アスペルガーの傾向かなと思っています。
その中に、ADHDの傾向も少し入っているかな という感じですね。』
ワタシ
『そうですか… アスペルガー・・・自閉症スペクトラム ASDですね。
そして ADHDもある。。
えっと、・・・・・・ASDの中でも、何か 型があったりしますよね?・・・・・・・・』
ドクター
『型?』
ワタシ
『はい。どんなタイプか というような感じで 少しわかれているのかな?と・・・』
ドクター うなずき
『型 というより・・そうですね・・
例えば、消極的でおとなしいタイプ と 積極的で人との関わりが強いタイプ
という感じ・・などのことかな?
あなたの場合は、これまで、相当色々と頑張ってこられたので、
社会的な適応能力がついておられます。
一旦家を出ると、外とどう接すればいいのか、仕事の時はこう、など
認識をしながら、使い分ける事が出来ていますね。
人とのかかわり方も 十分に認識もされ、上手くやっておられるのではないかなと思います。』
ワタシ
『はい。これまで必死で訓練してきていた という感じでしょうか。
なんとか、一般的な人たちと同じように 仕事をしたりしてきました。
でもそれは 本当に、とても大変で、、
でも 沢山人と関わる仕事もしています。けれど疲れます。。。
では先生、ワタシは積極的にかかわる方の アスペルガーなのですか?』
ドクター 首を横にふって
『あなたはとても頑張って 無理をしながら ここまでこられた。
人と積極的にかかわることも 頑張ってしてこられたんですね。
でも本来のあなたは、おとなしく 消極的なタイプではないかと思いますよ。』
ワタシ
『そうなのですね。。。』
ドクター
『大変でしたね・・・』
こんな感じのやり取りでした。
ドクターとの会話の中の 単語は(表現) 正確ではないかもしれません。
短期記憶が弱いので、しっかり覚えられず、
なんとなく こんな風なニュアンス・・でした。
ドクターは終始笑顔。
やわらか~い 笑顔です。
ホッと・・します。
そして 診断 を ドクターからお聞きすることが出来て
良かったな・・と思いました。
上記のような内容で、ワタシには 十分だな と 思えました。
部屋を出る際 ドクターに
『お陰様で、モヤモヤしたり 混乱していたことが
ようやく最近、少しずつ すっきりし始めた感じです。
良かったです。』 と話しました。
ドクターも 笑顔で、 それは良かったです と 仰ってくださいました。
目標にしていた 年内 には 間に合わなかったけど、
でも 想定していた感じには 最近 近づけているように思えます。
そうはいっても、まだまだ、、、だけど。
自分の特性を知って、自分で把握し、
事前に回避出来る事は 回避。
やっちゃった、、なら 尻ぬぐい策を。
身近な人への 協力と 配慮もお願いし
【障がい】があっても 自分らしさを これまで通り失わず
そして 次のステップに・・・
目標を定めて 焦らず進みたいなって思っています。
ちなみに、検査的には
ワタシの場合、
言語より 動作優位。
だから パズルや細かい塗り絵
編み物(数を数えないでOKなもの)
手作業(花・手芸・・) などが 得意だったんだな って思いました。
そして 不思議と その 優位性のある事 を
長年仕事にしている!
発達障がいだとも知らず、動作性優位とも知らず・・(笑)
そういうもん、、なのかな~
でも、だから 永く続けてこられていて
楽しいんだろうな~って 再認識もしました。