凄く少~しずつではあるのですが…
ワタシのライフワークにしていきたいと思っている
発達障がいの方の 就労支援に関する お手伝い
これは 直接的な事・・とか 間接的な事・・とか
今はきっちり決めているわけではなく
今のワタシで出来る事
今のワタシでも 必要と思っていただける場所
で 何か・・っと思っています。
ワタシの出来る事 なんて ほんの チョビット・・の事なんですけどね。
でも そんな風に思うようになってから
少しだけ それに関わるようなお仕事を させて頂く機会を得ています。
障がい者の方が作られた物を ネット販売される
事業者さまへのお手伝い。
そして 先日も
お嬢さん(成人)が 障がい者で
その他 健常者のパートさんたちと一緒に
製造をされ 物販されている方の所へも
サポートに行きました。
そのお嬢さんは ダウン症なのですが
とっても明るくって おしゃべりがお好き。
独特の発想や着眼点が楽しくって・・
お嬢さんは お店でも
ご来店のお客様にも とっても明るくて
彼女のファンが たくさん訪れてくれている感じでした。
そもそも・・・
ワタシは 自分が発達障がいだと分かったのは
つい数か月前。
それまでは そういう概念もほぼ持っていなくって
障がい者=知的障害のある人 というイメージだったからかな。。
でも 自分がそうだと思う
ずっとずっと前から・・・
ワタシは漠然と 障がい者の方との 何かしらの接点をもって生きるんだ
と、思っていました。
小学校1年生の時から
同じクラスに 障がい者の子が2人居ました。
今思えば 重度の自閉症で 知的障害もお持ちのお子さんだったのかな・・・
(その頃はどういう障がいだとかっていう事なんて全く関係ない、必要なかったんですね)
ワタシは 自分が転校する5年生の時までずっと
かれらの【お世話係り】をしていました。
授業の途中で 突然教室を飛び出してしまう
H君。
すかさず ワタシも飛び出して 追いかけます。
たいてい 校庭の隅にある 池に行ったり
溝のタニシを見つけたり・・・
教室に戻ろう・・って事は言わずに
ずっと 一緒になって 遊んでいました(笑)
もちろん、会話もなく、言葉もない。
けれど 全く違和感もなくって ほどよい距離感で
とても楽しい時間で…
先生には
連れて戻ってきてよ~(笑) っと言われたりもしたけど
教室に戻りたくないのは 実は私も一緒だったのかな~
もう一人の S君は
よく 癇癪を起して
物を投げたり、噛んだりもしたけど
全然 それは怖いとは感じなくって
はいはい。またなのね~ って感じで
治まるのを 待って居る感じ。
彼が泣くと ワタシも悲しくって・・・
どうして泣くのか 分からなくって
それが 悲しかった。。
でも、ワタシが何かで泣いた時
1番に 心配して 頭をなでてくれたのは
S君だった。
優しい やさしい S君だった。
H君は ほとんど 言葉は出なかったけど
凄かったのは
3桁のかけ算を 一瞬で 大きい桁から答えを書けた。
全て正解。
ラジオを分解しても 元通りに組み立てた。
天才だ!!H君!って
なぜか ワタシの自慢? だった(笑)
S君は ワタシにだけ オリジナルのあだ名を付けてくれて
呼んでくれた。
今思えば 何か 通じるものが あったのかな~
でも そういう経験
障がい者と共に過ごす時間が
特別なことではなくって 日常であって
かれらの出来ない事のサポートをする
かれらの癇癪を治まるまで見守る
かれらの悲しみを自分の悲しみと受け取り
かれらの笑顔が嬉しくて仕方がなかった。
この経験があるから
今のワタシがあると これは言い切れる。
経験が無ければ
想像でしかなく
それは 事実ではないので
実行には 何も移せなかっただろうな・・・
Hくん Sくん・・
今は どうしてるのかな~・・・
ワタシが転校してしまったこともあるし
中学は支援学校に行ったと聞いたし
疎遠になってしまったから・・
今でもたまに 鮮明に思い出す
かれらとの 学校生活。
ワタシにとっては 普通の生活だったのだけど
今では あまり そういう学校は ないのかな・・・
本来は みんな一緒が ノーマルであり
そこで 学ぶこと、知る事、経験すること が 多くあって
大人になってからも それが 普通で・・・
助けたり 助けられたり
特別なことじゃなく 普通に行動したり
出来るといいのに って思う。
話が すっかり それちゃったけど
ワタシの原点は きっと ここなんだろうな~
とても 幸せでありがたい時間だった。
だから 何か お返ししないと・・・って思うのかも。
人ってみ~んな
何かしら 助けてもらって 生きていると思う。
健常者も 障がい者も
助ける内容が それぞれ 違っているだけで・・
だから 何も 特別な事もないし
凄い ってこともないし
ごめんなさい・・ってことも
ないのかも。
ワタシの障がい者の方へのサポートは・・
まだ ほんのちょっと 始まったばっかり。
これからも・・
チョビットずつ 進みます。
そして 実は そんなワタシも・・・
いろんな面で 色んな方に
サポート してもらって 生きているんですよね。
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水害にあわれた方 被害も大きいようで
心が痛みます。
TVやネットニュースも あまり観れません。
でも ワタシに 何ができるのかなぁ・・っては
思っています。。。
1日で早く 落ち着いた生活に戻れますように・・・
