日本橋にある三井記念美術館で開催されている「どうする家康」展へ行ってきました

(6月11日まで)

大河ドラマは最近はほとんど見ていないのですが、嵐の松本潤さんが主演なので、最終回まで御供しますラブラブ

 

三井記念美術館も一度行ってみたい美術館のひとつで、GWの散策の際に目の前は通っていました

東京駅から歩きます

本当は10日に行く予定にしていましたが、その日は雨の予報だったので、早起きして洗濯を済ませてGo

 

デジタル表示ではなくて、昔ながらの半円に表示された数字を針が指すタイプのエレベーターの階数表示

なんだかワクワク

朝10時開場で10時5分着

少し並んでいました>親子連れが多い印象でした

 

展示品がかなり見ごたえがありました

「どうする家康」展と銘打たなくても、一つ一つの展示が素晴らしくて、信長公推しの私ですが、時間をかけてゆっくり見せていただきました

ドラマで有名になった金陀美具足も展示されていましたよ

松潤の凛々しい姿を思い返して、一人でニヤるおねがい

 

ひと通り展示を見終わり映像コーナーにいた時に、地震が起こりました

東京は震度3でしたが、ビルの7階ということもあり、かなり揺れて怖かったです💦

 

ミュージアムショップでの購入品

こちらの絵はがき照れ

 

時間が早かったので、三重県松阪市への旅行の際に知った豪商の小津清左衛門さんの東京店舗である小津和紙の中にある小津資料館へ向かいました

閉まってた絶望

元々土曜日に行くつもりだったので、日曜が定休日だと気がつけませんでした

御朱印帳が買いたかったのですが、近い内に再訪を心に誓い、帰路についたのでした