ご質問を頂きました。

 

アロマハンドトリートメントとハンドマッサージの違い。

 

 

 

 

一言でいうと、やっていることは同じと考えていただいてOK

でもここは、少し専門的な背景が。。。

まず、大きな違いは「法律」にあります。

「マッサージ」という言葉は、実は「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律(あはき法)」によって定められています。

これには、あん摩師、はり師、きゅう師、医師など、国家資格を持つ方だけが「マッサージ」という表現を使って施術を提供できるという決まりがあるんです。

アロマセラピストは、残念ながら国家資格ではありません。

なので、同じような施術をしても、「マッサージ」ではなく「トリートメント」という言葉で表現します。

ただ一般の方には、わかりにくい為「ハンドマッサージ」という言葉を
便宜上使う時もあったりしますし、世間でも良く言われていますね。

カラダのマッサージも「アロマトリートメント」と呼びます。

マッサージというと、昔ながらの整体のグイグイ揉んだり、力がちょっと強いようなイメージがしますよね。

アロマトリートメントは、優しくさすって血液やリンパの流れを促すような緩やかなものから、ある程度力を入れて行うものまで、セラピストの考え方や手技によって違います。

ハンドトリートメントも、手技は様々。



《香りのチカラと心身の癒しとソリフロールのハンドトリートメント》

 


ソリフロールでお伝えしているアロマハンドトリートメントは、グイグイもむようなものではなく 優しくゆっくりと肌に触れることで、神経系に穏やかに働きかけ、心身を深くリラックスさせることを目指します。そして、皮膚下のむくみを優しく流していきます。

なぜ「触れ方」を重視するのか?それは、お肌にどのように触れるかによって、私たちの身体への作用や反応が全く違ってくるからです。

 

それに、上手に擦ると筋肉もゆるむのです。

さらに♡

アロマハンドトリートメントには「香り」が加わります。

アロマをブレンドしたオイルを使うことで、香りが嗅覚を通じて脳に直接働きかけ、また呼吸器からも、そして皮膚から全身へと作用します。

ちゃんとそれらの知識をもってトリートメントすると、施術する側もされる側も心身共に深く癒され、穏やかに落ち着くことが出来る。


《スキンシップとしての温もり》

アロマハンドトリートメントは、親子のスキンシップとしても最適です。

「親子」というのは、小さなお子さんとお母さんだけではありません。高齢になった親御さんとそのお子さん、大人同士でも当てはまります。

触れ合うお肌の温かさは肩の力がほっと抜ける「安心感」を与えてくれます。言葉がなくても温もりで「優しさ」を感じることが出来る。・・・

私も以前、病棟でハンドトリートメントをさせていただいておりました。

オイルを付けず、肩や背中を寝間着の上からさすってあげるだけでも、ホッとされ、その方のカラダのチカラが抜け、呼吸が深くゆっくりになるのがわかります。

人の手の温もりというのは、本当にありがたいものです♡

触れられて初めて「疲れていた・・」と私も気付く事もありましたよ。


もちろん、言葉もあった方がさらに信頼感も生まれ つながりを深められます!

 

 

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