今年の継続更新申請は📝
・障害年金(診断書必要)
・障害福祉サービス+地域生活支援給付費(セルフプラン作成)
・自立支援医療(診断書必要)
でした。
(隔年で障害者手帳&一級に連動する障害者医療費助成が加わります)



毎年、手数のかかる更新作業📝
マイナ保険証を作らないと更に作業が増えてしまうのかな?

厚労省のサイトには

健康保険証の発行終了後、マイナ保険証や有効な健康保険証をお持ちでない方は、医療機関・薬局の受診時は資格確認書により資格確認を行います。

マイナ保険証をお持ちでない方については、ご本人の申請によらず、加入する医療保険者から資格確認書が送付される予定です。

と、ありますが…https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08277.html


検索してみると市町村によって説明の仕方がまちまちなので
自分の在住自治体の文章表現が分かりにくい場合は他のところを探すと参考になるかもしれません。

ちなみに資格確認書ではマイナ保険証を使う場合より料金が若干高くなる、という件は検索上位の自治体でも明文化していない感じですね…https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40406.html#Q4




自立支援医療と障害者手帳の申請手続きについて:
在住市役所のサイトに気になる解説文がありました。
「自立支援医療(精神通院医療)制度、精神障害者保健福祉手帳制度は、マイナンバーを利用する事務として番号法に定められています。そのため、申請につきましては個人番号の記載に加え」云々…
と、マイナンバー記載が必須のように受け取れる表現でした。

しかし今まで(申請書に記入欄はありますが)「書かなくて良いです」と言われていたんですが?
窓口で確認すると「場合によって必要です」

「場合によって?」と聞き返すと
「申請時に障害年金のデータを利用する場合には必要です」と言い足しました。
…ウチも今まで障害年金のデータを使って貰っていましたよ!
マイナンバー記載無しで。笑
それに障害年金を添付書類に使うのは手帳の方だけで自立支援の申請書には書いてありませんし…

どういうコトなんでしょう🙄
申請書を書く煩わしさを少しでも軽くしてあげよう、という親切心だったのかな?と捉えておきます。
(既に入力済み、なのかもね😌)