一昨日の続きです。

隠れた問題の顕在化は

秋分の日に シフトチェンジ〜

なメッセージ?


一昨日オーブンレンジのネジにシリコンオイルを差しておいて
きょう夫が出勤日なのでネジを外し中を覗いてみました🧐
(高圧部品があって危ないから開けたらダメと言われていたけど⚡確認したかったので敢えてやりました)

ヒューズはガラス管の内部で派手な爆発状態に焼き切れていました😱
ヒューズ自体の経年劣化でなく他のパーツのトラブルで過電流が流れた…ということでオシャカです😵

買い替えるつもりは無いので粗大ゴミに出すことにします。
粗大ゴミの申し込みから出すまで一連の作業は今回、故障の原因を作った夫にやって貰います😕




ところでシフトチェンジ! な秋分の日の前日、金曜日の午後
相談支援専門員のモニタリングだったのですが。

今回は訪問ナースの日時に合わせ同席して貰って
「母が突然、介護できない事態になったとき娘の受け入れ先として、どういう所が適切か?」
という摺り合せをしようかと思ったのです。

しかし相談支援専門員氏は以前から「自宅に居るのが本人は一番ラク」という判断で
緊急事態になった時点で受け入れ先を探すしかない、という意見。

ヘルパーもナースも突然、自宅から他所へ移されるよりショートステイで慣れておいた方が良いのでは?
という意見ですが
とにかく本人は外に行くのが嫌😣

何とか合意形成したいと話し始めても相談支援専門員氏は「無理ですよ〜」の一点張り。

話を聞いていた娘が、そこへイキナリ乱入してきて相談支援専門員氏に持っていたボールペンを投げつけ
彼の隣に居て、まだほとんど発言していなかったナースもトバッチリで髪を引っ張られました😱

私の背後から来たので咄嗟に止めることができず。
激昂した相談支援専門員氏が娘を布団に組伏せて感情的に説教をすると一応、返事をしている娘。

しかし彼女は「オウム返し」や「言葉のサラダ」の段階は卒業しているものの
健常人の感覚で話が通じているワケではないんですよね…

相談支援専門員氏が「感情を抑えられないので」と出ていってしまった後は
いつもどおり大人しく無言でナースに対応していました。

それにしても今までは「近づきすぎ」「踏み込みすぎ」「タイミングではない」
などという場合(状況から推測)に反撃することはありましたが
今回はワザワザ娘の方からやってきて攻撃した、という初めてのケース。

娘の気に触るポイントがどこなのか明確には分かりませんが
「緊急事態になった時点で相談支援専門員氏がどういう対応をするのか」を予め見ることができた、のかも。

シフトチェンジ! は
どうすれば良いのか…

他害を防ぐため「家に独りで居られるようにする」
という方向で対策していく…しかないのだろうか💦