先日、郵便受けに東京電力パワーグリッドから

「電力メーター取り替えのお知らせ」が入っていました。


あれっ?

たしか、もうスマートメーターに交換していませんでしたっけ?


生活クラブ生協の再エネ契約書類と一緒に前回の記録が保存してありました:

7年前に取り替えています。


今回は何が違うの?🤔

問い合わせ先の東電グループ会社に電話して聞いてみると


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・2026年1月が交換期限です

・電磁波は携帯電話と同じ程度なので健康被害の恐れはありません

新機種は何Gになるのですか?

・現行3Gから4Gになります

交換自体を2026年まで延期するか

通信部品を取り外すか、どちらかの対応できますか?

・交換は10年という機器の寿命に備えて行なっています。

・通信部品を外して取り付けできます。

ということで

通信部品を外して頂きます。

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娘は離脱の後遺症が強かったころ電磁波過敏状態で

ネオジム磁石が家の中に置いてある、というだけで行動に影響が出ました🧲


栄養状態が改善するにつれ少しずつ平気になってきましたが

念のため気を付けています📶


Wi-Fiのルーターは彼女の部屋まで電波が届かない位置に置いてありますし

4Gスマホも、なるべく彼女の近くでは使わないようにしています。


今回の交換が早めなことについて

東京新聞が、こう報道していたそうです⬇

(電磁波問題市民研究会の見出し)

『東電、まだ数年使えるスマートメーターを早め交換 東京新聞が報道 下請けへの発注を切らさないため 無駄なコスト、消費者が負担か』


この記事で東京新聞の記者の
電力料金は総括原価方式(コストに利益を上乗せする)で決まるので、結局は消費者の負担増につながるのではないか」という質問に対し

東電パワーグリッドが
すぐに負担増に影響することはないものと考えております」
と回答したそうですが…
そのうち影響してくるという意味?
これ以上、電気料金の値上げはヤメてほしいものです😖

ただちに影響はない…
どこかで聞いたセリフですが。

コレですね☢️
2011年3月 枝野官房長官