「ずっとポジティブでいたい」が叶わない理由① | ハナ【本音迷子さんのカウンセラー】

ハナ【本音迷子さんのカウンセラー】

ときめきエネルギーカウンセリング
本音がわからなくなったあなたの、心の奥にある“ほんとの思い”を明確にして、すっきりした心で踏み出す一歩にやさしく伴走します

こんにちは!

 

インタビューとヒーリングで

あなたの想いを物語に

 

ときめきに命を吹き込む

プロフィール作家のハナですニコニコ

 
「ずっとポジティブでいたい」
 
カウンセリングやセミナーの初めに
よくこんな言葉が出てきます
 
わたしもずっと
そうありたいと思ってましたし
今でもポジティブでいられる時の方が
気持ちよく過ごせますウインク
 
でも
 
どんなに明るい人も
うまくいってそうに見える人も
怒ることや落ち込むことは
かならずあります
凝視
 
そんな時
無理にポジティブになろうとすると
 
怒りやくやしさ、さびしさといった
ネガティブな気持ちが
ケアされないまま置き去りになります
真顔
 
もちろん時には
「楽しいことを考えよ!」とか
「ま、いっか!」「くよくよするのはやめ!」
というように
気持ちを切り替えるのも大切!
 
でも
 
「とっても悔しい」
「本当は傷ついている」
「すごく苦しい!誰か助けて!」
 
自分でも感じたくないから
そっと蓋をして
無視されつづけた思いは
行き場のないまま
封印されたガスのように
心に溜め込まれていき
予防
 
ちょっとした刺激
 
同僚の発言にイラっ!
家族の⚪︎⚪︎にむかっ!
 
などを受けて
自分でも訳がわからないくらいの
怒りとなって吹き出してきます
えーん
 
突然噴火した火山のように凝視
 
 
ネガティブを抱えているのは苦しいし
早く手放したいけれど
 
悲しい、苦しい、怒りでいっぱいの時は
まずはそんな自分を
親友のような目で見つめて
寄り添ってあげる
 
ほんとの親友だったら
こういう時は関わらんとこ!
無視無視!
なんてしないですよねにっこり
 
この1ステップを挟むだけでも
ネガティブな気持ちを溜めずに
手放していきやすくなります
ニコニコ
 
 

Have a beautiful day!

 

 

ハナ

 

 

ベル

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