仏様の名前を唱えながら五体投地を行う三千仏礼拝行。

9月30日から始め、10月10日の朝、無事に満行した。


行に使ったシキミと教本。


過去、現在、未来のそれぞれ千仏と丁寧に向き合う気持ちて、立つ•座るの動作を繰り返す。

体の痛みを乗り越えるのはもちろん、気づかずに犯した罪を懺悔しながら心の動きを味わった。


懺悔で負の感情に押しつぶされながら行を終えた今、得られたことは?と聞かれて一言で答えるなら、自分の人生に対する満足感だ。自分の人生を祝福するとは、こういう感覚なのかもしれない。


私は頑張って生きている。

よく頑張っているね、頑張って人生を歩んでいるねと、自分を労う感情が湧き、予期せぬ結果に自分でも驚いた。


二つ目の気づきは、私の修行の目的が言語化されたこと。

私の魂を磨きたい、滅罪して私の魂を来世で受けつぐ私の人生がもっと幸せになるように願いながら仏様を拝みたい。これが手を合わせる理由なのだと。


修行で得た気づきを、来世の私のためにこのブログに残していこうと思う。