実家からブルーベリーがクール便で届いた。
裏庭で収穫した初物だ。
父のミニ遺影にお供えする。
ブルーベリーといえば父…という連想が、母娘ともすっかり定着した。
父が入院中に何が食べたいかとの問いに、よく晩酌のおつまみで食べていたものや、果物にいたっては糖度まで指定してアレやコレや指示があり、医師の許可をいただいていたから、ほとんど手に入れては病室に持って行ったが、ブルーベリーだけは食べさせてあげることが出来なかった。
父にとってブルーベリーといえば、裏庭の採れたての指定であることは家族であれば分かることだ。父がブルーベリーが食べたいと言った時期は六月中旬。まだ花も咲いていなかったと思う。これだけは叶えてあげられなかったね…と、ブルーベリーを見るたびに母とその話になる。
裏庭採れたて直送便のブルーベリーは、父にもお供えした。食べてくれてるかなぁ。
私も、岩手のモッチにトッピングしていただきます。
今朝はガレットを焼いてみた。


