松江 水郷祭の打ち上げ花火を目の前で観た。
宍道湖ほとりの物件を母が8/1から賃貸契約。入退院を繰り返す叔父の世話をするため、ここを拠点にするそう。
そして、8/2-3は水郷祭だから、花火をみんなで観る?と盛り上がる。
お祭りがあるから飛行機取れないよね…とダメ元で羽田↔︎出雲の空席を検索したら、花火大会を観るためにはちょうど良い時間の便に空席があるではないか!
素晴らしい✨勢いでチケットを購入した。
空から眺める島根半島の柔らかい曲線。
古事記神話に名前が残る場所、美保関、大根島、四十二浦、稲佐の浜…
そしてランや自転車や登山で訪れた場所の思い出。思考回路がフル回転し始めた。
この高揚感に、私はやっぱり出雲族だなぁとしみじみ。
花火がメインの旅ではあるが、1番強烈な出来事は母の元気っぷりを披露してもらったこと。カーテンを取り付ける姿に仰天した。76歳とは思えないアクロバット。さすがカーブスで鍛えているだけはある。
私と妹は、50歳を超えた美貌の衰えを溜め息混じりで話をしている目の前でこの母の軽技を見せられると、この母の血を受け継いでいるのか…と、少し身震いする。
この母は、奥出雲の出身。
素戔嗚尊と櫛稲田姫と八岐大蛇のお話の舞台となった町に生家がある。
母が感得した櫛稲田姫は、キリっとした眉毛が印象的だそう。となると、祖母も母も、娘たちも櫛稲田姫のDNAを受け継いでいる…ような気がする。

