免許更新・取消については、主治医と管轄の警察署または運転免許試験場へお問い合わせください。


2024年11月

公共機関を使い運転免許試験場へ。

運転免許証の自主返納と同時に運転経歴証明書の交付申請をしました。(診断書不要)

マイナンバーカードとの一体化はしませんでした。


免許停止中にお世話になっていた担当部署の方が、返納の手続き(書類作成・写真撮影)に付き添ってご丁寧に案内くださいました。


申請窓口では、制服を着た係の方に対応いただき、自主返納に関するご説明を受け、申請による運転免許の取消通知書を受け取りました。


その後、窓口から出て来られ、演台のような所で夫と向かい合って「長い間の運転お疲れさまでございました。」など、大変丁重にお話くださり恐縮でした。

預けていた運転免許証を穴を開けて返していただくとともに、運転経歴証明書も受け取りました。


おかげさまで、夫は、免許を失う悲しさは感じられず、免許証に似たデザインの運転経歴証明書に感動して、正しいことを行えた気持ちになったのか、とても清々しい様子でした。

満を持して夫が運転免許証の自主返納ができて、私も安心しました。


※警察庁のホームページから画像をお借りしました。



警察庁:運転免許証の自主返納と運転経歴証明書について

※運転経歴証明書は、運転免許証に代わる公的な本人確認書類として、更新不要で、永年利用することができます。


警察庁:運転免許証の自主返納に関するリーフレット

※免許を取り消された方が新たに免許を取得する場合は、はじめから運転免許の試験を受けることになります。


警視庁:高齢者運転免許自主返納サポート協議会加盟企業・団体の特典一覧

※運転経歴証明書による特典を受けられるのは、原則として65歳以上の高齢者が対象です。




この日、最初で最後のつもりで電車で運転免許試験場へ向かったのですが、夫は初めてではなかったようで、最寄り駅からの道を何となく覚えていて懐かしんでいたので驚きました。会社から電車で免許更新に何度か来たことがあるそうです。


以前、隣の陸運局へ夫が車を運転して行ったことを思い出しました。車庫証明などの事前準備から、ナンバープレート付け替えまで、夫一人で手続きしてくれました。


夫が病気になって失ったことについて、私は思いを馳せてしまいました。