頭痛は、慢性化・難治化を防ぐために、薬物乱用頭痛を起こさないためにも、医師の診察・処方を受けることをお勧めいたします。


一般的に神経内科・脳神経外科・頭痛外来・小児科になりますが、心療内科やペインクリニック等、原因により眼科・耳鼻咽喉科・内科・婦人科等になる場合もあるそうです。まずは、かかりつけ医にご相談ください、とのことです。
※緊急性が高いと判断した時は、(迷わず救急車を要請する等)この限りではありません。
 
 
2つのサイトを記載します。
学長:間中 信也先生
副学長:喜多村 孝幸先生
※管理者の理解と解釈において書き込まれたものです。情報の運用は自己責任にてお願いいたします。
 
学部案内
 
頭痛問診票
 
 
脳神経外科医の故 岩田 隆信先生の記事です。
「医者が末期がん患者になってわかったこと」
→膠芽腫の発病から闘病まで著されています。
「続・医者が末期がん患者になってわかったこと」
→3回目の開頭手術以後を奥様が綴られています。
出版は20年以上前ですが、医療や時代は変われど、専門医による闘病記、奥様の献身的な介護に、学べることや普遍的なことがある様に感じます。
この2冊が長く読み継がれてほしいと思います。