🌞おはようございます。

私は最近、ストレスが募った事があります。
それはお手伝いしている先の仕事です。

仕事はキリがないので、振られた仕事を
とにかく終わらせていくのですが、
中にはテキストを渡されて
よく知らない商品の説明を
翻訳する時があります。
仕事の順番として仕方ないのですが、
今回は見過ごせない!
誇大表現!

とは言うものの、この仕事は
私自身がこんなにこの会社に
ガッツリと関わる事になるとは
思ってもみない頃にやった仕事で
(これは一体、何だろう?)
と思いながら翻訳したのです。

私は
「こんなのはいけない事だし、
取引先に今すぐ補足説明を
しなければならない。
誇大表現など私は許せないし、
嘘ではないが聞いていた説明とは違う。」
と言うと
「言いましたよ。取引先にも
説明してあります。」
とシラを切る。
(としか私には思えなかった。)
「では、何故このような質問が
取引先から出るのか?
説明が不十分だからではないのか?」
と更に言うと、
「おかしいですね。」

おかしいですじゃないだろー!!!
舐めてんのか。

確かに広義の意味で嘘では無いんです。
でも、表現に問題がある。

「私はまだその時はどの様な物か知らず、
このテキストを訳して欲しい
と渡されてメカニズムを教えて貰って
いなかったので直訳してしまったが、
これは問題だ。」
と言うと、
「そう訳したのはフローラさんです。」
と宣う。

「確かに。だが今すぐに
訂正を入れるべきで、取引先にも
再度確認しなければならない。」
と言うと、
(面倒臭い。)
みたいな顔をしたので、

「そう言うならそれでもいい。
だけど私は今後一切、この件とは
関わらない。無関係だ。」
と言うと、辞められては困ると思ったのか、
いきなり

「でも、良い所に気付きました。
危険を見付けて考えるのは良い事です。」
と、話をあらぬ方向に持って行き、
強引に着地させました。

認識が甘い!
滅茶苦茶、頭に来ました。
そして今、必死で訂正中です。
何でお手伝いの私が...
でも、嘘を吐いて生きるより
何億倍とか比較にならない程マシなのです。

ああ、真実一路。