最近めっきり怠け癖がついてしまって、GWは写真を撮ったり寝たりしてるだけで終わってしまった汐日です![]()
皆さんお元気でお過ごしでしょうか?![]()
本日は久しぶりにオリジナル曲の投稿をさせていただきました。
ニコニコ動画のみで聴くことができます。
こちらで発言するのは初めてかもしれませんが、昨年秋ごろから私はツイステッドワンダーランドのシルバーくんを猛烈に推しています![]()
あまりに推しが尊すぎて、推しの故郷で昔から歌い継がれている伝統的な歌(捏造)を推しの故郷で古くから使われている言語(捏造)で作ってしまいました。ちなみにこれが去年の9月の出来事です。![]()
推しは歌が上手い(妄想)ので、推しが歌っている姿を想像しながら(妄想)オリジナル曲を作曲したこともあり、願わくばこの曲を推しの声で聴いてみたい! という強い思いが沸き起こりました。さぁどうする!!![]()
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途方に暮れた私は、かつてUTAUの世界で出会ったランドルトさんに相談しました。「人力VOCLAOIDにオリジナル曲を歌ってもらうことってありなんでしょうか?」と……![]()
ランドルトさんは女神なので、何も知らない私に人力VOCALOIDのルールを教えてくださるばかりか、フォロワーさんにシルバーくん使いさんがいらっしゃいますよ! と紹介してくださいました。この方を神と呼ばずしてなんとする……(合掌)![]()
しかも紹介してくださった錆様、私がめちゃくちゃ好きで聴きまくっていた動画のうp主さんだったんですよ……![]()
>>錆様の動画はこちら!
一通DMを送るだけで息切れしてました。声出してないのに![]()
他の曲もそうなのですが、錆様の調声って、ついつい吐息の美しさなどに耳をもっていかれてしまいがちなのですが、キャラクターらしさを失わない歌い方を守っていらっしゃるところが本当に神業だと思います!![]()
例えば『夜明けの子守歌』ラスサビのリリア様って、1番と違ってメロディを崩して自由に歌ってたりするんですよね。いかにも軽音部!って感じで。
また、全体的にVDCオーディションのときのような謎の色気が漂ってますし……(笑)いったい色気なんてどうやって調声で表現するんでしょう。本当に謎です![]()
通しデータをいただいたときはあまりの美しさに、数日間悶絶して狂っていました![]()
シルバーくんの出だしの、なんともいえない声の揺らぎの儚さだったり、セベクくんの伸びやかなハイトーンの美ブラート(ちゃんと設定通り一人だけ声が大きかったのも面白かったですw)。
リリア様のヒトならざる妖艶さに、マレウス様の包み込むような温かくて深みのある低音ボイス。
どれも各キャラクターだったらこんな風に歌うだろうな、という感じがして本当に素敵なのです! ぜひ原作を知らない方にも聴いていただきたいなと思います![]()
今回は久々のUTAUオリジナル曲ということもあり、とまとちゃんにustの作成をお願いするのもとっても久しぶりのことでした。
ust作ってもらっている間からすでにパートは決まっていたので、
「恐れながら申し上げます。若様のパートのソの音がファになってしまっているようです」
「なんと!このままではセベクさんから『不届き者めが!』と怒られてしまう!」
といった感じで、二人してディアソムニア寮生のような会話をしていましたw![]()
(※ディアソムニア箱推しは自動的にマレウス様の臣下になります)
はっきりと名言はされていませんが、ディアソムニア寮は学園内で唯一、長命種の妖精たちが寮長を務めているので、マレウス様のおばあさまがマレフィセントを彷彿させるなど、歴史が地続きになっていそうなところが滾るポイントだと思っています![]()
そのため、歌詞の視点をオーロラ姫から、次第に護衛組やリリア様、最終的にはマレウス様へと移していくことによって、歌い手の移り変わりがそのまま歴史の流れを表しているかのような風に仕上げてみました![]()
ついでに楽曲の構造にも伝統歌の面影を残したいなぁ……ということで、モノフォニー(単旋律)から始まったメロディが、次第にポリフォニー(和声)へ移り変わっていく……という、音楽史的な視点も取り入れてみました。
移り変わってゆくといえば、動画の背景が昼間の森の景色から夕方、夜へと移り変わっていくのですが、これはちょうど人間の世界から妖精の世界へと移り変わる変わるイメージで作成してみました![]()
前半は朝もやの静けさと、シルバーくんのお友達の青い小鳥の囀りのイメージで始まります。
いっぽう後半はというと、夜の生き物たちの本領発揮な時間帯なので(笑)、メロディがマレウス様にとってかわるという構成になっています。
この曲を作ったのはちょうど去年、メインストーリー5章でネージュ君が出てきたあたりだったので、出だしはあたかも原作の『眠れる森の美女』のワンシーンのごとく、シルバーくんが森の中で一人口ずさんでいたら素敵だなぁ、というイメージで作曲していました。
今にして思えば、ロードオブザリングのピピンの歌にちょっと近いような気がします![]()
続いて入ってくるリリア様は、序盤は拍子をとるような規則的なリズムが多いですね。
こちらは最年長者の貫禄と、長い月日を黙々と生きてきた感覚を表現したいなと思ったためです。ディアソムニアの陰なる柱、皆の頼れるお父さん! って感じですかね![]()
間奏のユニゾンは、みんなで輪になって魔法を詠唱しているイメージで作りました。
セベクとシルバーが競い合うように追いかけっこするフレーズも気に入っています。
解読不能のマレウス様の声は、ドラゴンの鳴き声のイメージしてustを作ってもらいました!
文字にすると「ぐぁあうくぁ~う があうあうぉお がううぉうあ~~」と言っているそうです。可愛いですねww![]()
ラスサビは荘厳さを出すために、パイプオルガンや鐘の音などを入れています。
夜になったことで、それまでハモリに徹していたマレウス様が主旋律に回るようになりました。
ここでリリア様とシルバーくんが、1番とは違う新しいパートを歌っています。
このあたりはハロウィーンのイベントを見ていて感じたのですが、なんとなくこの二人は、世の中のみんなの平和を想い、また変化に柔軟に順応しながら、マレウス様に寄り添い守護することを選ぶのかなと思ったためです![]()
特にシルバーくんはひとりだけ高音の、みんなとは全然別の旋律を歌っています。
このあたりはおめかし衣装のロゼットの色にも出ている通り、光の申し子かつ唯一の人間なので
動画でも月の光の下に遠ざかり、なんとなくひとりだけ距離を置いてしまっているという感じです……
グェェしんどい……7章こわ……(震)
そして反対に、セベクは1番と全く変わらないフレーズを歌っています(笑)![]()
このあたりにブレないドラコニアンの一途さ! みたいなものが表現できていたらいいなと思いました![]()
最後は最年少のセベクがたったひとり残ります。
たとえ何があったとしても、真っ直ぐな彼が突破口を見つけてくれるだろうと信じて、幕引きという形に締めくくりました![]()
よろしければ訓練されたオタクによる壮大な幻覚をお楽しみください!![]()










