フロアエージェント 又吉雄二のブログ -53ページ目

アグレをご覧の皆様へ



我がフロアエージェントの

下門光が求人沖縄アグレの

表紙を飾りました。。



photo:01






うぃーーーーーーっし!!






今週の土曜日まで掲載されてます。




しかも今回は県外特集なので

インタビューまでとらせて

頂いたようです。




photo:02





うぃーーーーーっし!!!




てかマユゲ細すぎだろ

ヒカル~~!!笑



茶髪にグッチのベルトで

一見、チャラく見える

我らがヒカルでありますが



今から9年前。。


ヒカルが沖縄から

上京してきた時のこと。




もともと地元は

沖縄本島の同じ与勝出身で

僕の中学の後輩になるのだが

正直、会ったことなかった。。



俺は9年前のあの日、

空港までヒカルを迎えに行き

待ち合わせ場所に到着すると。。。。。!




そこにいたのは

髪の毛が信号機みたいな

カラフルな色して



マユゲもなく、

寒いのに半袖のポロシャツ1枚で

エリを立てて

ゴキブリサンダル履いてる



超クリエイティブなヤンキーが

一人で待ってた。。




俺は、



まさか、




まさか、




あいつじゃねーよな~。。汗。





なんて思いながら

他に誰かいないか探してた。



しかし

どーもおかしなことに

周囲には誰も居なかった。。




内心まさかとは思いながら

あらかじめ控えていた

ヒカルの携帯に電話をかけてみると。




その超ヤンキーが

電話にでるではないか。。



そして近くに行って


「ヒカルか?」


と確認すると




「おう!」



とヒカル。。




そのまさかの

まさかだった。。




その瞬間、俺は



「やべ~。。だまされた~!」



と思った。。笑



それがヒカルとの出会いだ。



しかし、一見チャラい

その風貌からは想像できないような

ストイックな性格と

持ち前のヤンキー精神で、



当時19歳ながら

技術面や安全面など

指摘されたところは

必ず改善して実践してくるし、

現場での打ち合わせの仕方も

徐々に上手くなっていった。

体調管理もしっかりしてて、

平日は好きな酒も控えてるところも

プロ意識があるからだろう。。





なので

深夜まで仕上げ作業の続く冬場でも

朝の遅刻は一度たりともない。



そしてなによりも、

現場で確実に結果をだしてきたことが

一番大きな信用に

つながるってるよなあ。




photo:03






その一つ一つの信用の積み重ねを

コツコツ溜めることで、

やがて大きな信頼につながり



今では現場職員、所長さんからも

声をかけてもらえるようになり、

幅広い年齢層からの信頼も厚く

責任感をもって

日々成長を続けているのです。




つづく。


プチ研修と邪念との戦い



とある日。



午前5時30分

起床。


外は暖かい。


テレビを付け、

体をほぐし、

自宅のランニングマシーンで

30分ランニング。。



朝から気分は最高だった。



この日は午後から

アポと打ち合わせが

一件ずつあったので、



午前中は事務所で

コーヒーを飲みながら

清々しい気分で

静か~に

見積りをやるはずだった…





そう、




彼らが現れるまでは…





photo:01



写真左から
熊本からの新卒ルーキー浦田と

足立区のヤンキー小野寺だ。



いや、モンキーだな。笑



雨の影響で現場が伸びたため、

急遽、午前中は研修にしました。



静かに見積もりをやるはずが…残念。




というのも

今、伸び盛りの彼等ではあるが、

これまでなかなか時間が取れず、



新人の教育が行き届いてなかったので


まぁ、
ちょうどイイ機会なので

ビシビシやるのも悪くないなと。



安全面、施工面、段取り、

今自分のやっている

ポジションなど、



彼等なりの意見を聴きながら

時間の許す限り話しました。



まず、実際の現場に出向き、



photo:02





朝の段取りから施工面での留意点、

仕上がりの程度、


photo:03




photo:04




際部のおさめ方、

危険箇所の確認。


などなど。。


実際やってる現場で

仕上がったあとの現場を

確認しました。



普段は見ることのない

仕上がったあとの現場を

違った視点で見ることで

いろんな気づきを得てもらいます。



良い部分も悪い部分も

たくさーん話します。



そして事務所に戻り、

作業工程や品質について話しました。


photo:05




レベルの取り方や

キワ部分の仕上がり、

トンボ均しや


photo:06




機械の回し方など


photo:07





要点を質問形式で問いかけ

彼等に何が正しい施工なのかを

考えてもらいました。


なぜ機械は
縦横に回す必要があるのか?


レベル確認のピッチはどのぐらいの
間隔で確認した方がよいか?




など、基本的なことですが、

こういった質問をたくさーん

考えてもらいました。





僕は、基本となる正しい知識を

キチンと理解することこそが

素晴らしいクオリティ(品質)に

繋がると確信しています。



正しくない知識を持ったままだと、

たとえ20年やってても

良いものは絶対できやしない。



悪意ではないにしてもね。





ようは考え方ひとつで

仕上がりは左右するってことだよね。




グーグル社の理念に

「邪悪になるな!」

ってあるけど、それって

土間屋にもあてはまるよね。



なぜなら土間屋は常に

邪念との戦いの連続だからね。笑





だって手を抜こうと思えば

いくらでも手抜きできるじゃん。


土間屋って。。



ヤワ押さえしたら早く帰れるじゃん。



レベルも適当に確認したら

楽できるじゃん。



トンボも適当に引けば、

疲れないじゃん。




ラッキーじゃん。




それって邪悪じゃん。




それって
正しい知識がないからじゃん?



今まで正しい知識で
教えられてないからじゃん?



教育されてないって怖いじゃん。汗



ね!



正しい知識がないと

邪念に負けて

いつしか邪悪になってしまうのです。




小さな積み重ねだけど

正しい知識をたくさん重ねながら、



あとはその知識を現場で

徹底して実践するだけ。




ただそれだけっす!




さあ、みんなで

正しい知識を持って、

床のプロフェッショナルになろう!


















屋上防水コンクリート仕上げ。

こちらは、


photo:01




埼玉は上尾市の

某現場、鉄骨のR階

金ゴテ仕上げの現場を訪れました。



この時は見ての通り

まだ何も出来てませんが、




図面とにらめっこしながら

打設手順について打ち合わせ

しました。





一見、なんにもない床ですが、

屋上のコンクリートは

躯体工事の中でも

とても重要な打設になります。




それは屋上コンクリート打設は

防水が絡むので、躯体コンクリートで

きれいな勾配をとらなければ

いけないのです。



当社によくお問い合わせが

あるのですが、


築3~5年のまだまだ築浅の

マンションで、

外観はとてもきれいなのですが、

屋上のあちらこちらに水が溜まり、

黒ずんで腐食も時間の問題みたいな

機能していない床の依頼が

結構くるんですよね。



それって施工の際にいろんな問題が

あったのでしょうが、



水が溜まった状態で

そのまま引き渡すのは

どうかと思いますよ。




かなり危険でしょ。



てか

検査とかで引っかからないのが

不思議だよなあ。。




まあ、そんな事にならないように


躯体コンクリートで

ビチっと仕上げたいものですね。


photo:02






屋上コンクリートで重要なのは


打設方法です。


こちらの現場では

一回で2,000㎡の打設になるので

縦方向、横方向の長さが


かなり長いため


ポンプを移動して

半分ずつブームで打つか



配管を並べて同一方向に打つか

検討してました。




当然ポンプ屋さんからすると

配管を使わずにブームで

打ちたいワケですよ。。




だってその方が

楽チンなんだもの。。。。




けどねえ、屋上防水に限っては


そうも言ってられんワケですよ。。




このときばかりは

ポンプ屋さんになんて言われようが、

配管何本使おうが、

なるべく同一方向に打つ事を

おススメしますよ。


この現場では

なんとか同一方向に打設しました。クラッカー


photo:03




とにかく打ち継をなるべく少なくして


打ち継ぎと

その付近の補修個所を減らし、

できれば水上になる部分は

勾配の取れたアングルを

設けることです。



そして

水下までのレベルポインターは

2mピッチで通りよくだして

水上から水下までの勾配の高低差は

出来る限り大きくとる方が

水溜りになるリスクは低減できます。




まあ当たり前の事ですが、

大きな面積を一発で打つなら

打設前の準備と打設方法で

綺麗な勾配をとれるように

きちんと計画する事ですよね。




表面の仕上げは鏝波や不陸、

突起などないように

機械ゴテを使用し、


photo:04





不陸を確認しながら

仕上げるようにお願いします。



それと補足ですが、

土間屋で屋上防水を

勘違いしてる人がたまにいますが、




防水=1回押えと思っている人が

いるそうです。



それ

違うからね。。笑



よく防水押えとか防水下押え

とかって依頼書にも来ますが、


これは

ちょっとしたニュアンスの違いですが

よく間違えます。



まず

防水とは水を防ぐと書いて防水ですから。

そもそも金ゴテ押さえとは関係ない言葉なんで

違えないようにお願いします。



防水下押えってのも

防水層の下地になるから

金ゴテ1回って言われてるけど




それは

どの種類の防水になるかで

押えのグレードも変わるワケですよ。。



アスファルト下なのか?

シート下なのか?

ウレタン下なのか?

など、単に防水といっても

種類がいくつかあるので

現場に行って確認するときは

そこんとこよく打ち合わせた方が

イイですよ。。





それでは

みんなで協力して

いい床をつくりましょう!!