気をつけましょう。
さて、
恐ろしい暑さが
続いております。
とくに
打ちたての
土間コンの上での
仕上げ作業は
コンクリート熱も手伝って
気温40℃を
軽く超えてる現場も多く
先日、
とんでもない暑さの中で
作業していた当社職人が
熱中症で
倒れてしまいました。
熱中症の疑いや前ぶれではなく
完全な熱中症です。
すぐに
救急車に運ばれ
職人は
すぐに点滴を打たれ
元気に回復しました。
その倒れた
本人の話によると
土間を押えていたら
急にシビレがきて
しゃがみ込んだその時、
意識が遠のき、
起こされた時には
自分が倒れてることも
気付かなかったそうです。
つまりコンクリートの上で
完全に気を失っていたのです。
これが熱中症の怖さです。
たまたま何もない場所で
気を失ったので
頭や体に怪我もなく
無事でしたが、
もし
間仕切りなどの鉄筋や
障害物などに接触していたら
無事で済むはずはありません。
すぐに全職人に
この日起こったことを
周知しました。
とくに
35℃をこえる
猛暑になると
土間コン仕上げの場合、
大慌てで仕上げないと
まず間に合いません。
そのため
個々の作業に必死になるので
仕上げの際は
人の顔色を
うかがいながらの作業が
難しくなります。
なので
自分自身で
体調を管理し、
申し出ないと
ダメなのです。
夏場にコンクリートを
仕上げたことのある人なら
わかるはず。
一番ダメなのは
具合の悪い本人が
我慢して作業してることです。
みんなに申し訳なく思い
なにも話さないで我慢して
作業してること。
これは命を落としかねない。
はっきり言って
自殺行為と同じだよ。
会社や現場で
暑さ対策を万全にするのは
当たり前のことです。
しかしそれでも
暑さの条件が揃えば
倒れる可能性もあるのです。
なのでそこからは
個々の
自己管理が不可欠なのです。
自分のコンディションは
自分しか解りません。
具合の悪い時は
何も遠慮せず
はっきり申し出よう。
夏場の土間仕上は
場合によっては
危険な作業であることを
職人の皆には理解してもらいたい。
近直
熱中症に関する
再発防止検討会を開きます。
それにしても
恐ろしい暑さです。
皆さんも
熱中症には気をつけましょう。