自分の仕事を考えてみよう。 | フロアエージェント 又吉雄二のブログ

自分の仕事を考えてみよう。



先週、



ある夜のこと。


資料の作成で


頭がパンクしそうになったので





気晴らしに



映画でも観ようと思い、



ツタヤでDVDをレンタル。



観た映画は






「プラダを着た悪魔。」






前に観たことがありましたが

半分寝ぼけながら観てたので

もう一回見ました。






この映画、

今更ながら面白いです。





一流ファンション誌の


鬼のカリスマ編集長に


photo:01




仕事のできない部下(主役)が


意識を変えて成長していくような話し。


photo:02







鬼の上司からの無理難題の要求に


必死で食らいつく部下。




photo:03







こういう映画、


好きだなぁ。。







左官屋で言うと


妥協を許さない一流の職人と


右も左も解らない


見習いのようなもの。






でもそういう厳しい人達と


仕事をしている若い職人って


いい職人が多いんだよなぁ。。









土間屋でもそうだけど


鬼の職長がいる班の職人達は


なぜか仕事ができます。






鬼の職長と言っても


あれやれ


これやれ


と言う訳ではなく







任せた仕事に対して


できなかった場合


厳しく指摘し


叱ることのできる


職長のことです。







そういう環境は


職人からすると


けして居心地のいい


職場ではないかもしれないけれど







考え方を変えれば


最高に恵まれた職場だと言えます。







プラダを着た悪魔でも




最初は

鬼上司の愚痴ばかり言ってましたが



photo:04





他の上司に相談したところ




photo:05






自分の努力のなさに気付かされ


仕事を深く理解するようになり






意識が変わっていったのです。







土間屋の話に戻りますが






大事なのは


自分の無さに気付ける環境に居るか?


と言うことだと思います。






まず

自分の弱点を知っていますか?




自分の足りないところを

気付かせる上司はいますか?




自分の仕事を棚に上げ

人のせいにばかりにしていませんか?





など自分に問いかけてみると


良いかもしれません。






一番最悪なのは


自分の無さに


気付けないまま


自分の事を棚に上げ


愚痴ばかり言いながら


ハンパな職人になってしまうこと。







これ、

厄介なくらい最悪です。







そういう環境を作ることは


もっと最悪です。





みんなで

よーく考えましょうねー。





以上。






それにしても


上司役の


メリル・ストリープの演技は


最高でした。