ピンチになったときの判断。 | フロアエージェント 又吉雄二のブログ

ピンチになったときの判断。

お疲れ様でございます。




本日は事務所で・・


雨の音が心地よく聞こえてきて・・


すくすくと育つ鏝吉(こてきち)君を


時折眺めては癒されながら


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鏝吉君



静かな事務所で一人、



ちょっとしたお仕事してます。



休日なので電話なども鳴らないため、



仕事がスムーズに進みます。
(大した仕事ではありませんが)



さて、


昨日はピンチでした。



というのは


休み前のコンクリート打設日なので



現場がどこも忙しく



当社も現場が重なり、



なんとか応援の助けを借りながら



手配が完了しておりました。



しかし、昨日の打設当日。



連休明けの猛暑から



熱中症の前触れを訴える



職人が2名程いまして、



もちろん現場に出すことはできないので、



とりあえず僕も含め、



真空コンクリートの現場へ



向かいました。



現場をみて、僕は思いました。



「どう考えても人が足りない。」



真空コンだけなら何とかなるものの、



現場の都合で、工程の関係上



予定外の外構コンクリートも同時に



打設するとのことでした。



(竣工まであと数日とのこと。)



しかし明らかに人が足りない。



ただでさえこの日は



現場が重なり



施工できる



ぎりぎりの人数で



手配しておりました。。



真空コンは、



やり直しや補修などがきかない工事です。



うち直しなどになると莫大なお金がかかります。



一歩間違うと大変なことになります。



そして昨日の気温が32℃の暑さです。



コンクリート直に日が当たります。



一方、ポンプ車は段取りを終えて



後はミキサー車を待つだけでした。





そこで僕は判断しました。



現場所長に直接事情を話し、



いったん生コンを止めて、



外構コンクリートの職人を



手配するまで生コンを出さないよう



時間をずらして打設できないかを



直談判しました。



もちろん怒られるのは100も承知です。



でも最終的に本当にご迷惑になるのは



どちらかを考えました。



職人不足で施工不良になり、

 結果、竣工に間に合わなくなるか




時間をずらしてでも100%の精度(品質)

 を確保し、適切な仕事を行い、竣工に間に合わせるか。





僕は②を選択しました。




所長さんも僕の事情を快く受け入れてくれました。


本当に感謝します。




当然、打設関係者にもご迷惑をおかけしました。



しかし現場のことを考えると



適切な判断だったと考えております。



そして数時間後、他の現場から



左官屋さんに来てもらうことになり、



当社は真空コンクリートを施工し



左官屋さんには外構コンクリートを



施工してもらいどちらも完璧に仕上がりました。



※写真がないのが残念です。



こうしてなんとかピンチを脱出しましたよ。



けど的確な判断は難しいものです。



その時その時、


現場ごとにも変わると思いますが、



日ごろやってる経験が



生きた情報になり、



判断することができたように思います。



やっぱ施工会社は現場が第一ですな。



では。