管理者の姿勢② | フロアエージェント 又吉雄二のブログ

管理者の姿勢②

①のつづきダウン


私が考える現場での管理者のあり方とは、


的確な指示を与え、部下に嫌われても叱る勇気を持ち、


人を安全かつスムーズに動かし、コミュニケーションをよく取り、


そしてオーナーシップを持つということが大事なのではないかと考えます。


そして当社ではそれらを実行する環境を作り、また、日々改善しております。


ただ単に現場で観察しているのは管理ではなく「見張り


のようなもので、何か起こった時にしか報告しないような管理者では


失格だと思います。そして何か起こった時にはもう遅いのが現場の怖さです。


私がとても注目している管理者がいます。管理者の鏡と思える人です。同じ業界ではないのですが、


サッカーの元日本代表監督のオシム監督です。彼はとても素晴らしい管理者だと思いました。
(今は日本にいませんが・・・)


私はよく彼のインタビューなどを注意深く観察しておりました。


ある日のインタビューで記者から
「レアルマドリードからオファーがきて心境は動かなかったか?」


との質問にオシム監督は


人気があるスター選手を外したら、監督のほうの首が飛ぶだろう。

ジダンやロナウドが間違った動きをしている。全然動けてない。それを指摘できなければ

監督という呼び名は返上すべきだ。私は自分の意見を言う監督だ
」と・・・・・


私はその言葉にとても衝撃を受け、感動しました。これぞ管理者のあり方だと思いました。


やはりいい床を作るには、嫌われても妥協をせずきちんとした管理をし、時には職人や現場側にも意見


を遠慮なく話せるのが本当の管理
なのではないかとおもいました。