横溝正史 大好きオバさんです。
金田一幸助はもちろんのこと
由利先生や人形佐七もずいぶんと読んでいます。
読んでいるわりに
トリックは全く覚えていないので (アッバラパー)
横溝先生の書く文章の雰囲気、その時代の空気、
そういうものを楽しんでいるんだと思います。
話は変わり
先日、高円寺の「not a toy」さんに伺ってみました。
レトロおもちゃ屋さんです。
状態のよいものが多数飾ってあり、
昭和や平成のサンリオ大好きオバンですから
「グハァッ!」(内心)
とカワイイものに心を撃ち抜かれながら
買い物を楽しみました。
そこから20分ほどブラブラ歩くと
中野の手芸店「つよせ」さんに行けるのですが
(ビルごと手芸屋の生き残りと思われます)
途中には「野方警察署」「警察病院」などあります。
「・・・?これってあの野方?」
「警察病院・・・?」
横溝原作を読んでいるならわかると思いますが
警察所といったら「野方」なんですね。
横溝先生は吉祥寺に住んでいたそうです
(昭和6年~20年ごろだってサ・・・)
当時の武蔵野の風景は横溝作品にわりと出てきます。
東京在住の方には身の回りの地名でしょうが
地方の人(オバン)にしてみたら
海外の地名ぐらい遠い世界の話なわけです。
もはやファンタジー作品と言ってもいいぐらいです。
それが急に現実になって
作家の身の回りにあるもので作品書いていたというのが、
ものすごく不思議に感じてしまうオバンでした。
それから場所を移して「神田手芸」にもうかがってみました。
神田駅といったら昔はエレガンスじゃなくて、
「ファン」という海外生地もりだくさんな
お店があって(♪タカスギ~)、たまに見に行っていました。
神田手芸さんも待望の「ビルごと手芸屋」かつ「会員制」で、
荷物をロッカーに預けていろいろとみられるところが
大阪のチューコーさんみたいでもあり、穴場でした。
孝富時代に何回も目の前を通っていますが
金なしビンボーな上、
「会員?一階にレジしかないみたい??どんな手芸屋???」
と店内に入ったことがなかったので齢(よわい)50代にして初入店でした。
神田手芸なので神田駅そばかな?と思ってしまいますが
馬喰横山、東日本橋、小伝馬町あたりが近いところです。
この近辺は業者相手の問屋がたくさんありまして、
今はどうだか不明ですが昔は
「一般のお客様はダメ、会員さんのみ、卸のみ」
のお店ばかりでした。
「この手芸屋もよくわかんないけど、業者向けかな??」
と、でかいエトワール海渡を横目に素通りしていました(恥)
神田手芸も小口ロットがドカンとありますので
業者にもバンバンおろしていると思われます。
金具類も充実しており、生地も変わったものが多くみられます。
東京でもこのあたりは(蔵前、浅草橋あたり)
業者向けの専門店が多くありますので
よくよく調べて失礼のないように伺いたいと思います。
(お店のご好意で一般の方が買えるようになっているだけ、と思っています)