100均で売っているプリント生地を上手に使いこなしたいオバンです。
布オタクな同士ならばわかると思いますが、
100均用にカットして売っているだけで
今現在、生地屋に売っている生地も多いです。
この100均生地、
アレンジの天才、企業デザイナーさんたちならば
上手に売れ線なデザインを考えるでしょう。
オバン個人もデザインの練習として使っています。
何回か実験を繰り返しましたが
メリットデメリットありますね・・・。
メリット
・失敗しても被害額が100円ですむ
・自分の好みではない生地も気軽に買える
・好みでない生地が、意外と使い勝手がいいことを教えてくれる
デメリット
・意外と生地ロスが多く出る
・100均風味を消すためにいろいろ使うのでかえって高価になる
これらのことをわかった上で
同じデザインのものを生地違いでいろいろやってみます。
そうするとですね・・・
「100均の生地は、選ばれにくい」
という結果になります。
素材は伝えずに仲間内で何度も試してみましたが
やはり、ブランド力のある名のある生地で作ったものからどんどん
無くなり、100均は残ります。
100均風味を消すためにいろいろと飾っても残ります。
(みんな見る目があるなあ)
ここまで違いをみせつけられると
人をひきつける生地のもつ力をとても感じます。
著作権でワーワー言うのもわかります。
デザインの力ではなく、生地の力だからです。
オバン的には、企業デザイナーさんたちの生地の使いまわし、
ちょっとしたアクセントで汎用生地がとてもよく見える
というものに憧れていますから、
「生地の力はすばらしいが、できることなら
あまり借りずにデザインの力でひきつけたい」
と思っているので
「これは優れたデザイン(造形)だな」
と思うものを100均で飾って試しています。
で、全然うまくいきません。
100均を表を張るようなメインにもってくるのはとても難しい。
例えるなら
AKB48のセンターに一般のオバちゃんを立たせている
みたいな感じになります。
なので、センターの一般のオバちゃんとなじむように
まわりにも一般のオバちゃん置くと
「オバチャン48(PTA?)」が爆誕し、なじみはいいんだけど
どうにもフレッシュさがないものができます。
「オバチャン48」を「オ?バ?48?」ぐらいまでに魔法かけるのが
企業デザイナーさんですね。
造形やタグ、ラベル、プリントでなんとかするんです。
先日、また実験したくなったので、100均生地をいろいろ飾ってみました。
その結果、全く手芸に興味のない男、主人より
「1000円だね」
という評価をもらいました。
「・・・ギリ価値でたか?これでいいのか?」
といぶかしんで、今もギモンに思っています。
(厚紙100円+100均生地+別生地200円、
木馬リボン200円、某有名生地300円
原価ベースで900円してるんだがな、こいつは・・・)