デコパージュもカルトナージュに似て
好きな絵柄をいろんなものにくっつけられるので
もっと流行ればいいのになあと思うオバンです。
しかしあんまり流行ってない。
なぜか?
それは肝心な材料のペーパーが、絵柄の著作権の関係で
個人用、プレゼント用ならいいが
販売はNGだから。
オバンが大好きなスタンペリアのライスペーパーは
「スタンペリアの紙をつかっています」とすれば
販売できるらしい(リバティみたいなもん)。
ペーパーナプキンはブランドものが
やはり柄もよいし、よく見えます。
(本当に他人によく褒められる。初対面の人にもほめられる。
著作権でワーワーいうのもわかる)
100均の紙ものでデザインがいいものは
Amifaさんのものですが
こちらも著作権ありなので販売はNGです。
オバンはガチゴチの個人使用の工作オタクなんで
使用に全く困りませんが、
販売NGにすると、その界隈にかかわる人が減り、
販売する資材も減り、センスや技術の切磋琢磨もなくなり
「アッ」と驚くセンスやアイディアを見る機会が減ってしまうのが
「困るなあ」と思っています。
(そんな中で、前田尚美先生は本当にすごいと思うのだよ・・・
丁寧でキレイなものをたくさんYouTubeに出してくれているのでね)
スタンペリアのライスペーパーは
ちょっと前まではjunkjournalが主流だったみたいで
スタンペリアのデモ映像も
「ノートに貼り付ける・白の絵の具を散らす」程度で終わっていましたが
最近はオバンの望む
「工作のミックス」が進んできて
カルトナージュの紙(スタンペリア版)+ミックスクラフト
となってきました。
海外の作家さんだと
クレイで家具をつくり、ライトを仕込み(電子工作)
水彩で背景を書き、厚紙工作で家を作っています
(オラ、ワクワクすっぞ!!)
いろんなアイディアで楽しく作るのがいいよね~。
一つ一つの技術は多少稚拙でも
トータルバランス、
トータルイメージの強さで魅せてくれます。
そのうち、このミックスクラフトの世界にも
1つ1つの技術も卓越し
トータルバランスも
「ええっ!ここまでやれんの!」
みたいな、すぐれた作家さんが出てくるはずです。
だいたい、10年くらい待つと、どの分野にも
天才が出てきますので楽しみに待ちたいと思います。
※オバンが思うクラフトの世界~焼き畑編
先行者 初期参加者 真面目にひたむきにとりくみ、道をひらく
弟子 次の参加者 先行者に追いつくよう、いろんな流派できる
一般 次の次の参加者 弟子の下で技術をみがく
販売 企業が目をつける
金もうけ 最短でかつ小手先の技術で金稼ぎをねらう(見た目優先)
飽和 小手先の技術が流行り、技術のない者が増え、場が荒れる
焼き畑 荒れた市場がすたれ、ゴミは燃えてなくなり、技術の養分があちこちにある
天才 養分をとりこみ、独自の視点と独自の感性で花開く