今年も早、半年たとうとしております。
どこを見渡しても布が転がっている部屋
それがオバンの部屋です。
以前は布が溜まりすぎたら
半年に一回だったかな?
ゴミ袋2つぐらい、パンパンにつめて
捨ててました。
洋裁の着分なんで、やたらかさばるのです。
「安いし買っとくか~」
と思ったのは、だいたいのところ
結局使いません。
「安物買いの銭失い」
しないために
安い布に技術をつぎこんだとて
仕上がりがヘロヘロのヨレヨレ、
洗濯に2回ぐらいしか耐えず
生地はケバ立ち、しわだらけ、ついでに色も褪せてゆきます。
練習もかねているので、
ただ作り捨てていくには十分ですが
しばらくたつと
「ある一定の適正価格で、なおかつ安いもの」
を選べるようになってきます。
それらは買う時には
「〇〇にしよう」
と具体的なイメージがあるのですが
長く部屋に置いて眺めていると
流行や体形も移り変わるので
デザインが見えなくなってきます。
(どんだけ積み布したらそうなるんよ)
そういうものは
「もったいねーけど・・・
形にできないオバンがダメなんやで・・・」
と捨てました。
そして残る精鋭たちがね~~
お局がごとくいるのですよ(は~)
この生地たちの特徴は
・めずらしい柄 (心撃ち抜かれすぎた)
・いい生地 (カシミヤ混とかシルク混とか)
・「形にしないで捨てるとはこのバカもの」と
語りかけてくる生地
この三点です。
そしてやはり惚れた弱みで
何年たっても走馬灯のように価格もよみがえるわ
服のイメージは流行が変わっても即浮かぶわ
作っている最中も楽しいこと間違いなしだわ
もう、本当に惚れた弱みなんで未練タラタラっていうか
私の場合はカンオケに入れてもらうしかないのではないか
と思っています。
(主人にはアレとコレを入れてくれ・・・
とたまに話していますが
「アンタの物多すぎて入らないよ」
と却下されます・・・)
そうはいっても、さすがに
作り切らないぐらいありますので
さすがに未練のない生地など捨てたら
きっと半分ぐらいは
スカスカになるので
近いうちに捨ててしまって
そして・・・
厚紙関係をなんとか自分の部屋にしまわないと
そろそろ主人も
「すてといたよ~(実力行使)」
となりそうなので
今年のオバンは片付けを頑張りたいと思います。