この間、予防接種についての記事をあげたのは、友人との会話がきっかけです。
先日、久々に年上の友人Wさんと会うことになりました。そのWさんは、仕事柄、人と接することが多いこともあり、インフルエンザのワクチンも積極的に打っているというのは聞いたことがありました。お会いした際、そういえばとWさんの方から友人Bさんの話をされました。
コロナ禍において、BさんがWさんに陰謀論に関する動画や記事を頻繁に送ってきていて困っているという話はちょこちょこ聞いていました。長年の友人Wさんに対しBさんは「特別な情報を昔からの友人であるあなたにも教えてあげている。特別にシェアしている。」という感覚のようでした。
ある時『コロナはただの風邪なのに、コロナワクチン打つ人はバカ!』とBさんに言われたそうです。普段は温厚で争うことを好まないWさんもさすがに腹が立って言い返したとのこと。
それ以降、コロナだとかワクチンとかそういう話はBさんとは絶対にしないようにしていると言っていました。
↑霊能者エマさんのブログを熟読していますので、Bさんってこれに当てはまるなぁと思いつつ、、、Wさんの長年の友人に対し知能が低いという言葉はさすがに使えません。
『陰謀論を信じたり、ワクチン反対派の人って未熟な人ということみたいですよ。それに、Bさんはたまたまコロナにかからなかったようですが、症状が出てないだけで感染していたかもしれない。もしかしたら、それを人に移していたかもしれない。』と私が言うと
『Bちゃんは、ワクチンも打ってないし、マスクも全然しなかったみたいから、その可能性はある。』とWさん。
『徐々に元の生活に戻ることができたのは副反応があるとわかっていながら、ワクチンを打った人たちのお陰じゃないですか。』というとWさんも私の意見に賛同してくれました。
このWさんと話した時に、心の中で思っていたことを言語化できた気がします。
そしてエマさんのPOST
Wさんの親戚に高名なお医者さんがいらっしゃるそうで、人格者でもあるそうです。その親戚のお医者さんが言うならとコロナ禍はその方の言われることを一番信頼していたとのこと。
一個人がネットで見つけた陰謀論 or 高名で人格者の医師
どう考えても人格者でもあるお医者さんの方を信じるのは明白。
このBさんは、当然のごとくコロナワクチンは接種せず、ソーシャルディスタンスも無視、尚且つノーマスクを貫いたとか。
↑霊能者エマさんの発信されている情報について、信頼はしていますが妄信はしていません。
こういう↓思考だからです。