「もう泣くなよ」と赤い目こすり
鏡に映る自分を殴った思いの他指が痛くて
痛みと共に不安込み上げた



「もう大丈夫だ」と確信し
前へ進むと決めた瞬間踏み出した一歩に戸惑い
歩き方をもう忘れてしまっていた



やっぱり寂しいから
誰かずっと傍に居てよ


ねぇお願い
もう弱音吐かない
だから他人(ひと)の幸せ分けて欲しい
どうして自分はもう幸せなことに気付けず
ワガママばかり言ってしまう?
嘆いたって仕方無い性分だって
素直に認める事さえ拒んでしまう



「もう知らない」と一言嘆き
鏡に映る自分に舌を出した
思いの他心が虚しくて虚しさと共に怒り込み上げた



やっぱり冷たくされると傷付くからやめてよ


ねぇお願い
もう弱音吐かない
だから君の笑顔分けて欲しい
どうして自分は恵まれ過ぎていることに気付けず文句ばかり言ってしまう?
嘆いたって仕方無い性分だって
素直に認める事さえ
嫌気が差す



誰かから優しい言葉貰うたび
「僕はそんなんじゃない」と胸が痛くなる



なげいたって仕方無い性分だから






素直に













認める事を

















認めよう






















ミキ。