自分で自分の人生を掻き混ぜてしまったから“後悔”なんて言葉、僕には甘過ぎる



誰かに慰めてもらう為に流す泪なら
落ちる前にすぐ蒸発してしまうのだろうよ



誰かが誰かに勝手に
苦悩のレッテルを貼られている



自分を善く魅せる為に想ってもいない易しさを
平気な顔して大量に
さらけ出すのはもう辞めよう
“僕は偽善者”だという
理不尽な陣地が増えるだけだから



昨日の体の痛みを忘れてしまったとしたら
“虚偽”なんて言葉、僕には軽過ぎる



誰かが誰かに勝手に
素直というカコづけをしている



頑張り屋さんだと言われる度に踊る心は
自分自身本心を未だに掴めないでいるのだろう
“君は偽善者”だと叫ぶ
無意味な力を使うのは








もう












辞めよう









ミキ。