昨日に引き続き住宅ローンです!
②固定金利
固定金利は全期間固定(フラット35等)や固定金利選択型の2種類があり、特徴としては以下の通りです。
◎全期間固定
メリット:全期間固定のため将来設計がしやすい!返済金額が最初から最後まで同じです(´∀`)
デメリット:金利が他の商品に比べ高く設定してある!2012年2月現在の相場は2.5-3%くらいかと思います!
◎固定金利選択型
固定金利選択型は3年5年10年等の金融機関が定めた期間を固定とし、その期間が終了したときに再度固定にするか変動にするか選べる!という商品です(゜Д゜)
メリット:固定期間が5年や10年などは金利も安いところでは1.6%程と比較的安く、さらには毎月返済額がその期間は固定である安心感があります。
デメリット:金融機関によって異なりますが、商品内容が複雑でわかりにくい。また、スプレッド幅(約定利幅)と呼ばれるものが変動に比べて少なく特約されていますので、変動を選んでも実際の変動金利型の商品と同じ金利とはならない。←詳しくは後ほどw
以上がだいたいの商品内容です!
変動金利、全期間固定、固定金利選択型のどれを選ぶかはやはりその方の状況やニーズによって変わってきますので、
是非とも現在取り組んでおられる住宅ローンやこれから取り組む住宅ローンでは前回と今回ご紹介させて頂いた内容を参考にしていただきたいです!
続きまして、前述のスプレッド幅(約定利幅)について簡単にご説明したいと思いますw
これは金融機関を選ぶ際、住宅ローンを選ぶ際、両方に必ずご注意願いたい事項ですので要チェックです!(゜Д゜)
そもそも変動金利住宅ローンに「適用される金利」とは前日のブログにも記載しました金融機関の「基準金利」から「スプレッド幅」を引いた金利です!
「基準金利」は変動しますので、私たちが銀行と住宅ローンを組むときに約束するのは
「0.875%の金利」
ではなく、
「基準金利からいくら引くか」 です。これが「スプレッド幅」です!(゜Д゜)
例えば現在別々の金融機関で「適用金利」0.875%の住宅ローンを組んでいる方が2人いる場合
銀行 基準金利 スプレッド幅 適用金利
Aさん M井住友 2.475% -1.600% 0.875%
Bさん K銀行 2.675% -1.800% 0.875%
というように適用される金利は同じでも銀行と約束をしている「スプレッド幅」は違ってくるのです(゜Д゜)
これが何を表すかといいますと、基準金利は銀行の気持ちによって変更がある程度可能ですので、スプレッド幅をいかに多く約束してくれるかがすくない利息で住宅ローンを組むミソになってくるのです(´∀`)
お金の面を考えますと
基準金利を他の銀行よりも低く定めている銀行で、スプレッド幅を多く約束してもらう事がベストなのですね(´∀`)!
さて!話を戻しますw
上記でご紹介した固定金利選択型住宅ローンの固定期間が終了した際、変動金利型の 住宅ローンを選択できるともうしましたが!この場合は普通の変動金利型住宅ローンよりも少ないスプレッド幅を約束するのが通例ですので、適用金利は普通の変動金利型住宅ローンを組んでいる方よりも高くなってしまうのです!
これが固定金利選択型のデメリットとも言える部分です!
さて!また長くなってしまいましたので今回はここまでw
次回はもう住宅ローンを取り組んでしまっている方に、銀行との約束を変更する方法やもっと有利な金融機関に乗り換える方法を取り上げます!
今後も宜しくお願いします! クリックにも是非ともご協力を(ノД`)w
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