フロリダ(タンパベイエリア)より -9ページ目

フロリダ(タンパベイエリア)より

アメリカフロリダ州タンパベイエリアでの生活記です。

年末にかけて、普段はあまり社交的でない私達も何度か大きなパーティーに招かれることがありました。


うちの場合、お酒ワインの出る席に夫婦で招かれて夫が2ドリンク以上飲みたい場合、帰路は私が運転するのが慣例になっています。夫の方が私よりも飲める量も多いし、体質的に気持ちよく楽しく酔えるみたいなので。


以前は私の車の方が燃費が良かった上に、夫の車の中は散らかっていて、バレーパーキングだと困る状態だったので、こういう時は私の車で出掛けることが多かったのですが、秋に夫の車を買い替えてからは事情が逆転。


特に長距離では夫の車の方が断然燃費がいいし、今のところ車内も比較的きれいに保たれている様子。逆に私の車は後部座席がお犬様わんわん専用シートになっていて、シートカバーやハーネス、ドッグベッド、リード、古タオルやらが常駐。


結果、今年のホリデーシーズンは夜間に(しかもあまりよく知らない道のりで)夫の車を運転することが何回かあったのですが、思いのほかハラハラドキドキしっぱなしでした。なぜかというと、


1昼間に運転したことが殆どないので、夜間の暗いキャビンの中ではライトやワイパーの操作レバーやボタンの使い方はおろか、位置さえわからず、いちいち夫に聞く羽目に。その上エアコンやラジオの操作を覚える余裕などなく、「ガラスの曇り取って」「ジャズの局に変えて」などと夫に指令していました。これが本当のボイスコマンド?


2慣れるまで6速に入れるのが怖かった。以前は二台とも5速MTで、5速の反対側(4速の右隣)にリバースがあったのですが、夫の今の車ではその位置に6速があるわけで。頭では高速走行中にリバースに入るわけがないと分かっていても、最初は6速に入れるのはおっかなびっくりでした。


3また、今の車ではリバースが1速の左隣にあるのですが、停止からの発進時にリバースに入ってしまうのを恐れるばかりに、1速に入れたつもりが実は3速に入っていて、発進時にエンストすること数回。インパネにギア表示はあるんだけれど、クラッチを繋がないと出ないからな~


4右左折時、惰性でまだのろのろ動いている状態でも、2速で再加速しようとするとエンスト(ちなみに前の車や私の車では、こういう場合は2速が最適)。往々にして交差点でやってしまうので恥ずかしいですね。ほぼ毎日この車を運転している夫でさえ、未だにたまにやらかしますあせる


こうしてハラハラしながら運転しつつ、頭の中では


「どうか信号が変わりませんようにドキドキ


なんて願っていた私。


これってよく考えたら、その昔、殆どペーパードライバー状態で、たまにAT車のレンタカーを運転するくらいだった、言ってみればMTセカンドバージン状態で、急に実家のMT車を運転した時と同じ心理状態ですよ。


実際、近場のスーパーに行く程度だと、運がよいと自宅出発後目的地到着まで一度も赤信号や一時停止に引っ掛からず、完全停止から発進するリスク(?)を回避できたんですよ。今考えると、そんな人間がよくも公道で運転してたな、と思うわけですがあせる


まあ、たまにこうやって初心に戻るのも、安全運転のためにはいいのかな、と。

新年おめでとうございます。今年もよろしくおねがいします。

未だに、日付を書く時には年を2010としてしまう事が多いんですが得意げ


12月の中旬から親戚がオーランドに遊びに来ていて、クリスマスクリスマスツリーは彼ら一家と一緒に我が家で賑やかに過ごしました。普段は大人2人にしっぽフリフリ1匹でちょうどいい位の家に6人家族が加わったので、本当に満員御礼クラッカーという感じでした。


今回は4人の子供たちも大きくなり、リビングとオフィスで男女別に寝袋やソファベッドで雑魚寝してもらうにも無理があったので、大人二人は近くのリゾートに泊まることに。AAA会員には割引があるとのことで、会員である私達が予約の手配を。


そのリゾートにはスタンダードルーム(クイーンサイズベッドx2)から2~3ベッドルームのタウンホームまで色々なタイプの部屋がありました。上の子二人は大学生だし、多分彼らにとっては今回が最後の家族全員で水入らずの旅行。そのことを考慮し、家族全員で泊まることのできるユニットを予約しようかと打診したところ、一家のお父さん曰く


「いや、子供達は君らの家に泊まることになってるから。」


ですってえっ


婉曲に「子供達は君らの家に泊まるのを楽しみにしているから」とか、「宿泊人数が増えると費用がかさむから」じゃないのがポイントですね~。夫婦二人きりの時間を確保したいのが見え見えだしにひひ微笑ましいことですわ。


まあ、オーランドではずっと家族全員で3ベッドルームのタイムシェアに泊まってたし、普段は上の子二人は大学のある街でそれぞれ一人暮らし、下の二人は週末や学期半ばの休みには頻繁に祖父母宅に送り出されているので、2週間半の休暇の間、四六時中子供4人と一緒というのは彼らにとってもちょっと濃すぎる体験なんでしょうかね。


結局、クリスマスプレゼントと奥さんの誕生日プレゼントを兼ねて大人二人にはジュニアスイートに2泊してもらいました。私達はそこでは食事しかしたことがないので、宿泊設備がどんなものかは半信半疑だったんですが、彼らは気に入った様子だったので一安心。


うちでの滞在中、4人のお子様達の中でも観察していて特に面白かったのが、長男くん。最近新しい彼女ができたらしく、時差の関係上、毎朝7時時計に起きてスカイプで彼女と会話していたらしいです。しかし、彼の持参したラップトップはバッテリーの寿命が尽きていて、外出の際などはいちいち完全にシャットダウンしないと電源コードを抜くことができないという代物・・・



ならば、うちにいる間は外出時にも(電源を落とさなくとも)ドアを閉めればそれでOKなオフィスやゲストルームのコンセントを使えばいいのに、なぜか敢えて、外出時にはわんわんがいたずらしないように準備をする必要のあるリビングのコンセントを使って起動し、外出時に電源を落とそうとしたら運悪くウィンドウズアップデートのインストールが始まっちゃって、それが終わるまで一族全員足止めですよ。もちろん父母きょうだいからブーイングの嵐です。


クリスマスの後に彼ら一家でマイアミのホテルに滞在した時も、日帰りでキーウェストに行くため、朝7時半に一家全員ロビーに集合ということになっていたらしいですが、7時から彼女とチャットを始めた彼は彼女に夢中で集合時間に合わせてログアウト・シャットダウンをするというところまで頭が回らなかったらしく、家族全員を30分待たせ、一家はしっかりUS1の渋滞にはまり、キーウェストに着いたのは昼過ぎ叫びだったとか(マイアミから4時間以上!)。彼の両親曰く、「もう絶対、あの子とは旅行しない」メラメラ


彼に言わせると、ラップトップ自体近いうちに買い替えが必要なので、ここでバッテリーにお金をかけたくない、ってことらしいです。私も学生時代にはバッテリーもモニターもダメになったラップトップを、卒業した先輩が置いていった古~いCRTモニターに繋いでしのいでいた時期があるので、その気持ちは判るけど。


でも長男くんは工学専攻で、現在はフルタイムで某航空機製造会社において大型旅客機の機体設計関連のインターンなんかをしてるんですよ。それなのに、このローテクかつ細部のあちこちが抜けた生活ぶりはどうなの?って感じです。夫なんか、「あいつが設計に携わった飛行機には乗りたくないなあ」なんて言ってるし。まあ、インターンをクビになってないことからも、仕事先ではそれなりにちゃんとやっているんでしょうけれど。


確かに高校生の頃から、物理の宿題で、例えばホースから放たれる水の軌跡や速度、水圧なんかを問う問題はサラサラと解いているのに、食器洗い機に使用済みの食器を入れる際には、どう考えてもノズルの水が届かず、汚れが落ちないような入れ方をして親に叱られているような子だったなあ。大学に入って一人暮らしを始めて、少しは常識というか、合理的な生活スキルが身に付いたかと思ったら、そうでもないみたいです・・・


とにかく、一家全員大きな怪我や病気もなく(注:次女ちゃんは旅行の1ヶ月前に公園の雲梯から落ちて両手首骨折という非常にアンラッキーなアクシデントに見舞われ、出発直前にギプスが取れたという経緯があります)、無事にフロリダ旅行を終えて自宅に到着したらしいので、めでたしめでたし。






昨日は午後から職場でのレセプションベル、それから速攻で帰宅して夜は夫の職場のホリデーパーティクリスマスツリーと忙しい一日だったのに、何故か平日より更に早く目が覚めてしまいました。


昨夜のパーティーは比較的カジュアルなもので、中ボスご夫妻の住むコンドの共用パーティールームで行われました。フルサイズのキッチンとウェットバーのエリアまであって、使い勝手の良いパーティールームであることに感心しました。食べ物はアペタイザー、巻き寿司、サラダ数種、イタリア料理、インド料理、各種デザートと盛りだくさんで、殆どテイクアウトかケータリングだと思ったら、9割方は中ボスの奥様のお手製!出来合いだったのは巻き寿司とケーキくらいだったみたいです。元からお料理上手な方とは知っていましたが、プレゼンテーションもプロ並みよ!


ケータリングのパーティーフードは再加熱や保温の都合上油分の高いものが多くて、後で胃もたれしたりすることもあるんですが、彼女のお料理はヘルシー系だし、良質な食材しか使っていないのがわかるので、安心してバクバク食べてました・・・


今日は午前中出勤なのですが、その前に夫と車2台で車の修理工場に行って私の車をオイルチェンジに出し、そこからは夫の運転で職場に行き、帰りも夫に迎えに来てもらうという、何だか慌しい土曜日です。


でもホリデーに入る前に終わらせておきたかったし、万が一時間のかかる修理なんかが必要と判明しても、来週は私は差し迫った仕事がないので、夫の車一台でもやりくりできそうだし。


さてもう一杯紅茶コーヒーを入れて、もうそろそろ夫にも起きて貰わないと・・・