新しい洗濯機と乾燥機が来ましたよ。乾燥機の方は配達・据付とは別に後日ガス工事(といっても蛇腹タイプの配管を繋いでバルブを開けるだけ)が必要だったので、実際使えるようになったのは配達の数日後でした。
感想としては、洗濯機は価値ある買い物だったと思えるけれど(脱水がしっかりできる、布地に優しい、使用水量が断然少ない、など)、乾燥機は・・・うーん。希望通りに洗濯機と乾燥機を積み重ねて使うには、同じメーカーの互換性のある機種を買わなければならない宿命だったので仕方ない。でも、使われている技術のレベルからしても乾燥機(電気乾燥機はペアになって売られている洗濯機とほぼ同価格、ガスモデルはそれプラス100ドルくらい)の割高感は拭えない気がするのは私だけでしょうか。
以前の乾燥機はサーモスタット式、新しいものは湿度センサー式で、消費者雑誌などによると後者の方が効率が良いとのことだったんですが、早速毛布を洗ってセンサー主導の大物サイクルで乾燥したところ、1サイクル終了時に乾いていたのは表面だけで、丸まった内部の方はしっかり湿ってました(ドアを開けた時点で湿気たっぷりの熱気が出て来たし)。まあ、キングサイズの毛布がしかも二枚
だったので丸まってそうなっちゃうのは仕方ないのかな。タンブラー内にセットして、セーターやスニーカーなどを載せて乾かす棚も付いて来たけど、何せ年中温暖なフロリダではどちらも自然乾燥で事足りてるし。
あと、夫のドレスシャツもリンクルフリーのものしか買わず、アイロンなんて滅多にかけない私にとってはどうでも良かったんですが、乾燥サイクルの最後にスチームを吹き付けてアイロンをかけやすくするとかいう機能まであります。この機能はアイロンマニアの欧州勢が遊びに来た時にテストしてもらいましょう。自分ではテストする気さえない。
従来の乾燥機はまだまだ問題なく使えるので地元のHabitat for Humanityに引き取ってもらいました。Habitat for Humanityの建てる家には比較的低所得の家族が入居するので、電気乾燥機よりもランニングコストの低いガス乾燥機は多少なりとも家計の助けになってくれるのでは、と思っています。
ちなみに日本の実家では、買ってから25年くらい経ったと思われるシャープの二槽式洗濯機がまだ健在です。私がアメリカに引っ越す際に、まだ3年くらいしか使っていない全自動洗濯機が不要になったのでそれと交換しないかと持ちかけたのですが、使い慣れた二槽式の方がいいというのでそのまま。しかし買った当時のトップモデルだったらしく、自動で給水が始まったり止まったりするし、脱水槽の直径が小さいためかかなりしっかり脱水できる、隠れた優れものです。夫も「次回日本に行っても、あのツインタブはまだ壊れずに動いているだろうか?」なんて言ってますが、どうなることやら。