タンパベイでは公立学校は大体来週から始まる様子。それに合わせて先週末は指定条件を満たす学用品や衣類のセールスタックスが免除になるタックスホリデーがありました。以前は2週間くらいあったような気がしますが、最近は週末の金~日だけみたいですね。
タックスホリデーの週末は大型店は軒並み混むのでなるべく避けているのですが、土曜日の昼下がりにターゲット
に行ったものの恐れていたほどは混んでませんでした。暑いから夕方以降に買い物する家族も多いんでしょう。不景気の影響もあるのかな。
その前の週くらいにIKEAに行った時は、平日の夜だったのでいつも通りガラガラだと思っていたら、USF(南フロリダ大学)のオリエンテーション?のようなものが行われていて、新入生らしき学生さん達が寮やアパートで必要になる品物を大量に買い込んでいて週末並みの混雑。まあ、周りの目に敏感な若者達はあまり人やカートの流れをブロックすることもなく、老若男女入り乱れる週末よりはずっと整然としてましたけど。
先週は、私は友人の子供たちとあちこち出歩いてました。というのもそこの一家、今までの住み込みナニーが
退職。海外からオペアを迎えることになりましたが、彼女の到着日はナニーが去った1週間後。そこで友人の姉が有給を使ってはるばる他州から飛んできて、ヘルプしてくれることになりました。
しかし子供を持たないお姉さんが突然、乳児から小学生まで計4人の子供を一日中一手に引き受けるのは大変なので、2~3日、昼間彼女が子供たちと外出する際に現地で落ち合い、夜は上の子1~2人を各一泊で引き取ることに。
毎回思うことなんですが、上の3人(幼稚園~小学校中学年)は
個々ではいい子で、こっちも一緒にいて楽しい
2人だとたまに喧嘩するけど、コントロールは可能
3人集まるともう誰も(父母でさえ)完全コントロールは不可能
しかも、彼らの家では大人は赤ちゃんの世話や家事をしながら3人にも目をつけていなければならないんですから、大変です。脳みそがいくらあっても足りません。友人曰く、「家で集中して何かを考えるなんて絶対に無理」。
土曜日に彼ら一家とブッシュガーデンズに行った時も、子供4人に対して大人が4人いたから良かったけど(子供達は身長が違い、みな自分の乗れる内で一番スリリングなライドに行きたがる)、大人が一人でも少なかったらまた大変。
3人目は幼児向けライドしか乗れないけど、これはこれで着席やシートベルト着用を保護者が手伝わなければならないのが結構ある。でも赤ちゃんの乗ったストローラーは乗り場まで持ち込めなかったりするし、大人が一人で乳児を片手に抱きつつ(しかも最低限の貴重品の入ったバッグを持ち)幼児の着席を手伝うっていうのも無理っぽい。
その点ディズニーのマジックキングダムは3人全員乗れて、場合によっては赤ちゃんまでOKなライドが殆どだったらしく、彼ら一家には向いていたとか。タンパベイからはちょっと離れてるし、ブッシュガーデンズみたいなお手頃価格の年間パスがないのが残念です。
さて、新しいオペアが到着するにあたり、彼女の部屋の掃除や準備など色々することはあったのに、運悪くその前の週に友人の職場で重大アクシデントが。
真相解明のためのミーティングが通常業務の後に行われ、そのため彼女の帰宅は連日夜8~9時。それから3人の子の相手をしながら赤ちゃんに授乳して、夕食を取って、としていたら家のことなんて何もできるわけがない。
調査の結果、ある1年目のレジデントが幾つものミスを犯し、それに対して本人が何の対策も取らなかったことが原因だったそうで。友人曰くそのレジは「メディカルスクールの3年生レベル」とか。
去年もある種の学習障害と情緒障害を持った問題児レジがいて、友人はその対応に四苦八苦していたのですが、その人は実はメディカルスクールでも問題児で、健康上の理由をもとに色々な特別措置(追試など)を受けてやっとこさ卒業させて貰っていたことが明らかに。しかしレジデンシー応募時にはそれらの障害を伏せていて、しかもそのような障害がもろに支障になる専門を選んでいたって・・・そこのメディカルスクールもちょっと無責任じゃないですか?
大抵の医学生やレジデントはそこそこ機転が利くけど、教科書ベースの勉強で点を稼いで進んできたもののその知識を臨床に応用できないとか、自分の犯した間違いを認めることができず、それを修正しようと努力しないとか、そういう問題は常に山積みみたいです。同僚だったら、そういう人なんだと割り切って自衛策を取り、自然淘汰を待つことができるけれど、指導する立場となると難しいよね~。そういう態度的なものは大体遅くとも高校生くらいまでには固まっちゃってると思うし。
新しいオペアさん、今週をうまく乗り切ってくれるといいのだけれど。来週からは上の3人は昼間は学校だから。
話によると、彼女はアメリカでのオペアとしては2年目で、前年は4歳の女の子一人
の世話をしていたそう。スカイプでのインタビューでは、友人は本当に4人の世話を一人で見れる?って何度も確認したらしいですが、母国ではシッターとして複数の子の面倒を見たことがあるから大丈夫、と答えていたそうで。
でもあの3人
は本当に手強いよ・・・
)曰く、うちの夫は「違法薬物の捜査官のようにトランク内や座席の周りを執拗に探していた」らしいです。友人(妻の方)は、「紛失した携帯電話は追跡できないの?」なんて警察官夫に訊いてるし(注:犯人追跡の目的では可能、単なる紛失ではダメだそうです)。
派なんですが、外では紅茶を注文してもちゃんと沸騰したお湯や、お湯の量に見合ったティーバッグを貰えないことが多いので、コーヒー
を頼むことも多いです。カリブーやスターバックスではカップを2重にした上にスリーブをはめ、火傷対策をした上でかなり熱いお湯をくれますが、他ではコーヒーメーカーのホットプレート上で保温されていたお湯とかですからね(それを常温の磁器製マグカップなどに注いだら、その時点でもう摂氏40~50度台まで冷めてるんじゃないかなあ)。