でした。先週一週間は、近くでは結構な降水があっても、自宅付近は殆どなし、というパターンが続いて、ここ2週間以内に庭に植えた草木の水やりに気をつけていました。でもガレージの脇に植えたblack eyed susanは枯れてしまった
砂地でほぼ一日中日当たりの場所だったから?フロリダは暦上6月から雨季で、このあたりも普通ならば乾季(冬季)恒例の上水道の使用制限が解かれるのですが、今年は未だに制限アリ。しかも今週末、管轄の水道局のウェブサイトを確認したところ、6月の頭から更に厳しくなっていました。
夫と私が覚えている限り、以前と同じなのは
・上水道が水源の場合、地中設置型のスプリンクラーでの芝生の散水は週1回(番地の末尾番号により月~金に振り分け)、しかも深夜0時~午前4時のみ
・家庭での洗車は禁止(コイン洗車場やGS併設の洗車機を使えということ)
そして今回気付いたのが、芝以外の水やりの制限。ホースやジョウロでの水やりには制限はないと思っていたのですが、現在はスプリンクラーと同じく週1回(番地の末尾番号により月~金に振り分け)、午前6~8時あるいは午後6~10時のみ、とのこと。
一応、植えたばかりの草木については60日間の特例があるようで、
・最初の15日間は曜日に関係なく水やりOK(でも午前6~8時あるいは午後6~10時のみ)
・16~45日目は週3回(番地の末尾番号により火・木・土あるいは水・金・日に振り分け)
・46~60日目は週2回(火・土あるいは水・日)
とのこと。
パトロールによる取り締まりや違反者の報告用のホットラインなどもあるようですが、うちのあたりの人々は結構適当な時間にスプリンクラーをかけていたりします
また、このあたりの家は芝生の面積も知れたものだし、プールのある家もないしということで、あまり取り締まりはされていないのではないかと。水道のメーターを読みに来る水道局員は違反チケットを切れると思うのですが、実際にご近所で摘発された人の話は聞いたことがありません。ていうか深夜0~4時って、普通の生活パターンの家ならタイマー操作にしないといけないですよね。でも雨の降り具合によって手動操作にしている家も多いと思うので(雨が降っている最中や直後に散水なんてムダですし)、せめて朝8時くらいまでは許して欲しいところですが。
以前、ローカルTVで郡レベルで上水道使用量のワースト10とかの個人宅について報道していたのですが、どこも(多分プール付きの)大きな家で周りの家と比べて異様に青々とフサフサとした芝生(旱魃に弱いが美観の良いSt. Augustine種と思われ)で、ああなるほど、という感じでした。まあ、家を売りに出していたりする場合は美観が命ですから、罰金(確か200ドル程度)など安いものなのでしょう。刑事罰にはならないようですし。
で、なぜ今年はいつまでも制限が解かれないのか、その理由の一つがタンパベイエリアの主要な貯水池であるC.W. "Bill" Young Regional Reservoirの水漏れ
日本でも最近大蘇ダムの問題がありましたが、それと同じで(降水量は十分でも)目標まで水が溜まらないそうで。総工費1.47億ドル、2005年供用開始の貯水池ですが、修理には最低でも1.25億ドルかかり、修理に必要な2年間は全く堪水不可(底面を修理するのですから仕方ないですね)。
欠陥工事ということで当初の設計・施工業者を水道局が訴えているそうですが、そちらの決着を待たずに結局は別の業者に修理を発注する予定だそうで。そのためにはもちろん水道料金の値上げ
確か今年に入って既に25%上がったはず。まあ、ガソリンと同じく、他の先進国と比べるとそれでもまだ安いのですが。しかし本当に、タンパ近辺の公共工事はのろい上に欠陥工事が多過ぎ

雪が降らないから夏の間に終わらせなければならないとかいう危機感がないのか、不法労働者が豊富で人件費が安いからダラダラやっても工費がかさまないのか、あるいは土建屋の雇用の継続のためにわざとゆっくりやっているのか、よくわかりませんが、とにかくのろい!
以前住んでいた時にはダウンタウンの高速道路I-275とI-4の分岐・合流地点、およびその前後にある数々のランプが混在していて、行き先によっては渋滞の中、短距離の間に縫うようにレーンを変更しないと正しいレーンに入れず、車の流れがが入り乱れていたため「スパゲッティ・ジャンクション」と呼ばれていました。もちろん事故も多発してましたし。
それからかれこれ10年。I-4への分岐点の工事は終わったようですが、ダウンタウンのランプの工事は未だに続いたまま。渋滞や事故の頻度も相変わらず。ニュースの交通情報ではしばしば、「スパゲッティ・ジャンクション」改め「マルファンクション・ジャンクション」と呼ばれている始末。
I-4の分岐点から空港までの間は日中は恒常的に渋滞していて、私は必要のない場合は徹底的に避けています。早朝や夜ならばうちから空港までは25分で着くのに、渋滞に突っ込むと平気で1時間半以上かかりますから。
それと、これは本当に信じられないのですが、I-275を南下するとピネラス郡(半島部分)から本土に戻る途中にあるサンシャイン・スカイウェイ・ブリッジ 。観光客にも人気の有料道路ですが、現在の橋(2代目)を南北端からそれぞれ施工していき、中間で繋ぎ合わせる時点になって、南北端間のズレが判明
つうか普通、お互いの橋が見えるようになったら二端がきちんと同じ軌道上にあることを日々測量して再確認しながら工事するもんじゃないの?結局、一度は完成した部分を取り壊して軌道修正したらしいですが。税金の無駄ですね~。最近も1年以上かけてサスペンション・ケーブルの塗装を手直ししていたけれど、コンクリートの疲労亀裂で危なくなっていると報道された橋脚の方は工事をしている気配はナイ
ミネアポリスのI-35Wブリッジのようなことにならないといいのですが。その他にも、某テーマパーク内の複数箇所の水飲み場の冷水機が、上水道ではなく中水道のパイプに繋がれていたのに数ヶ月間誰も気付かなかったとか
、ローカルでしか報道されない話もぼちぼちありますので皆さんお気をつけて。


が停まっていて(どれもボロボロ)、多分
勤務でお母さんは専業主婦。幼児~小学校高学年相当の子供が4人。なかなかきちんとした一家で、裏庭と玄関にスクリーンルームを作ったり、硬水を軟水化する機材を入れたり、しばらく住み続けるつもりでそれなりの投資をしてきたようですが、去年の冬に転属の話が出て、今年の春には西部の州への引越しが決定。