パソコンの不調???

とドキッとしたのですが、システムトレイを見ると電源がACアダプターからバッテリーに切り替わっています。同時にインターネットも使えなくなり、停電だと気がつきました。とりあえず開いていた文書を全て保存して、パソコンの電源は落としました。
このあたりはひどい雷雨などの時には数秒~数分間の停電はよくあるのですが、昨日のその時間帯は良いお天気で、悪天候による停電とは思えませんでした。5分位待っても復旧しないので、ガザゴソと夫の書類ボックス*から電力会社の請求書を掘り出し、停電の報告をする番号に

*夫は支払い後の請求書をいつまでもファイルせずにダイニングテーブルに放置する癖があるので、2日程度待っても片付けない場合はその箱に放り込み、食事をするスペースを確保しているのです。
全て自動応答で処理されるのですが、この停電は既に電力会社側で把握しており、午後2時45分までに復旧の見込み、とのこと。
このフロリダの炎天下、4時間以上も停電ですか?
うちは自家発電機もないし、エアコンが止まっているのでこれから室内の温度が上がるのは必至。
まず気になるのが夫の飼っている熱帯魚。水槽の水温も上がるだろうし、フィルターのポンプも止まって水流がないから、酸欠になったら嫌だなあ、と。
とりあえず家の中の温度を上げないようにしなければ、ということで家中のブラインドとカーテンを閉めました。でも、本当にこれ以上は何も出来ることはない、という感じ。まあ、これがいい機会だと思って、パソコンのバッテリーが続くうちに仕事を進めようと思ってパソコンを再起動すると
AC電源に差し込まれていないのでドックに接続しての使用はできません。
ドックから外して再起動して下さい。
とのメッセージ。文書を推敲しながら付随の図表のコピペや編集をしていたのですが、
小さいキーボードとトラックパッドを使ってやるなんて能率悪いし
姿勢も悪くなって首や肩が痛くなりそうだし(だから普段はドックに接続して画面が目の高さに来るようにしているんです)
かと言って普段使っているワイヤレスのUSBマウスやキーボードを接続したらバッテリーの減りも早いだろうし
ちょっとした調べ物があってもネットが使えないし、プリンターも使えない
水はまずい水道水をそのまま飲まなければいけないし(冷蔵庫の水フィルターは使えない)、冷蔵庫は開けられず、電子レンジも使えない。ガスコンロは多分マッチで点火?そんな理由を付けて、気晴らしを兼ねて復旧まで外出しようと思ったのですが、
ガレージドアが開けられない

電動開閉機に非常用の赤いロープがついていて、それを引っ張ると手動でも開けられる、はずなんですが、いくらロープを引っ張っても
8mmくらいしかドアを持ち上げることができない

手持ちのロープを結んで引っ張りやすいように延長して、渾身のチカラを込めても、やっぱりそれ以上は無理。以前住んでたアパートのガレージドアは手動で、アルミではなく年季の入った木製だったのに、片手で楽々開け閉めしてたんだけどなあ。
でも確か夫は自力で開けたことがあるんだよね、何かトリックがあるのかも、と思い、一応停電だし、緊急事態だし、と仕事中の夫に電話してみたところ
「その通り、赤いロープを引っ張ったら開くんだけど、
ドアが完全に上がって水平になる状態の前で手を離すと
ドアが物凄い勢いで落ちてくるから、
挟まれないように気をつけて」
ドアが完全に上がった状態、って、ガレージの床から2m以上あるっちゅうの。
でも実際8mmしか開けられないから挟まれる心配さえないんだけど、と言ったら
「アルミ製でドアパネルは軽いんだけど、
ハリケーン対策で鋼鉄の補強ビームが4本付いてるからねえ、
君には無理かも知れないねえ」
ガーン

この家を買うにあたり、毎年ハリケーンが襲来する土地柄、夫は特に防災面にこだわっていたんですよね。実際、海岸に近い家に賃貸で住んでいた時はハリケーンの当たり年で3回も避難しなければならなかったし、その貸家の大家さんみたいに(賃貸物件の他に)夏の家、冬の家、その他の別荘、と何軒も持っているわけではなく、うちの場合、この家が唯一の家であるわけで。
だから50年確率だか100年確率だかの洪水域から外れ、タンパ湾を縦横断する橋が全て通行止めになっても孤立しない地に、最新のハリケーンコード(防災基準)に準拠して建てられた家を買い、私が引っ越してきてすぐにハリケーン用シャッターも用意したのに(既に窓の大きさに合わせた合板は用意していたのですが、夫の留守中に私が一人でそれらを打ちつけるのは無理なので)、
停電時に夫がいなければ家から出られない
なんて、物凄い落とし穴でしたよ、本当に。
いや、徒歩や自転車でサブディビジョン内の散策には出られますけれど、その外に出るには
が必須。ここらでタクシーなんて見たことないし、呼んでもきっと来るまでに1時間とかかかるんじゃないかなあ。ひどい急病や怪我だったら救急車が来てくれるけれど、災害時の避難となったら自分しか頼れないしねえ。昨年度は大体において私の方が夫より早く出勤だったから良かったものの、今年度は逆になる日も多そうだから、「停電でガレージが開かないので出勤できませ~ん」
なんていうアフォな電話をしなくてもいいように何とかしないと。
ちなみに、夫が帰ってきてからどうやって開けるのか実演してもらったのですが、赤いロープは最初にちょっと引っ張って開閉機とドアの開閉メカニズムの連結を外すのに使うだけで、その後はロープを引っ張るのではなくドア本体を持ち上げてました
ちゃんとそう説明しておいて欲しかったなあ。確かにその方法でいくと、私にも1.8m位の所までは持ち上げられるのですが、それ以上は無理で、結局ドアが落ちてくるので車は出せません。つっかえ棒みたいなモノを用意すれば何とかなりそうですが。
最寄のホームセンターで相談してみたところ、今はバックアップバッテリー付きの開閉機があるそうで、値段も工事費を入れても数百ドル。手が届かないものではないのですが、フロリダの高温下ではバッテリーの寿命が心配なんですよね。うちのガレージはエアコンなしだから、暑い日の日中は摂氏40度近くになるし。バッテリー部分は消耗品なので初期不良以外では保証がなく、メーカーのウェブページを見ても
バッテリーは通常2年程度の寿命ですが、高温では短くなります
としか書いていません。どれくらい短くなるのか知りたいんですが。
1年毎とかに交換ってのも手間とコストが馬鹿にならない気がするし、肝心な時にバッテリー切れだったら意味がないし、それに今の開閉機はまだ5年も使ってなくて、何の問題もないのに交換するのも無駄な気がする。
ということで、近いうちに安定性の良いつっかえ棒を調達する予定。備えあれば憂いなしってことで。
ので、二人とも基本的に
の中や周りのことをちょこちょこしていました。
日本では落書き防止のためとかで、身分証明書とか提示しないと買えなかったりしませんでした?それともそれってうちの地元だけだった?
溜まるそうです。うちは残念ながら家本体には雨樋がなく、裏庭のスクリーンルームの屋根(これは雨樋あり)からしか雨水を集められないのですが、それでも日々の草木の水やりにはかなり役立つのではないかと密かに期待してます。
(もうちゃんとhoney do listに載ってますから)、彼の体調が良くなり次第運用開始かな
養成所
散歩という順番で掛け持ちもできるとは聞いていましたが、今日はそんなに時間がなかったし。
ということなので、ブラッシングの必要な犬を連れて来てくれるのを待っていたところ、
多分2~3歳だと思います。
