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フロリダ(タンパベイエリア)より

アメリカフロリダ州タンパベイエリアでの生活記です。

あっという間に10月に入ってしまったわけですが、タンパ近辺はまだ暑く、日中の最高気温は未だに華氏90度(~摂氏32度)を超えています。2日ほど、朝方に華氏60度を割った日はあったんですが。

それでも漸く、蚊の数が減ってきたようで、夜や早朝の犬の散歩中に刺されることもまずなくなりました合格

その代わり、季節の変わり目ということで蟻が巣の移動などをしているらしく、昨日の夜、涼しいからとエアコンを止めて窓を開けていたら、知らない間に小さい羽蟻がメッシュを通り抜けてキッチンとリビングに入り込んでいてびっくり。多分100匹くらいいたような。速攻で窓を閉めて掃除機をかけましたが、あのまま気付かずに窓を開けたまま就寝していたら、と思うと恐ろしい叫び

近所はハロウィーンの飾りつけをする家も出てきて、小売店ではもうクリスマスクリスマスツリーの装飾品を陳列しているところもDASH!

うちは例年友人や親類宅にお邪魔させてもらっているので自宅の飾りつけとかはあまりしないんですけど(去年は高さ20センチくらいのツリーで済ませた)、今年のクリスマスは子連れの親類を迎える側になるので、一応それなりの準備はしないといけないの、かなあ。でも多分、上の子(13歳)はもちろん、下の子(8歳)もおませさんだしサンタクロースなんて信じてないと思うんだけど。

そうそう、最近、週2回職場のジムでパーソナルトレーニングを受けているのです。デスクワークが続くとてきめんに首~肩に来るし、腰も年に数回けっこう辛い状態になるんですが、かかりつけ医曰くその根本は

上半身の筋力不足

らしいです。で、日頃雑誌などに載っている筋トレやストレッチをちょこちょこやっていたものの、果たして正しく行っているのかわからないし、ではこの機会にきちんとトレーニングを受けてみよう、ということになりました。

初回は現状を知るための体力・筋力測定みたいなものだったんですが、全体的には年齢相応との結果だったものの、

腕立伏せなど上半身に限っては同年齢の平均を大幅に下回る結果


トレーナーも平静を装いつつちょっとびっくり目してたもんね。仰向けでの重量上げなんて、ウェイトを外してバーだけにしても私一人の力じゃ危なかしかったもの、

ちなみに、ダンベルを使う筋トレなどで、雑誌を参考に自分でやっていたものと同じ動きもいくつか指導されたのですが、実際には背中が曲がってるとか腕が伸びきってないとかでかなり動きを修正されましたあせるしかも正しく行うと普段の自己流よりきっついです汗

今週末の初めは全身筋肉痛でしたが、あの状態がまた今週も再現するのか、それとも2週目にしてトレーニングの結果が出てくるのか、興味深いものです。


先週末は我が家の新メンバーわんわんを連れてドッグパークやらドッグビーチやら行きまして、散々遊びまくったから平日は大人しくしてくれるだろうと思ったら・・・

興奮しすぎて逆に良くなかったのか?

月曜日、夫が先に家に帰ってきたところ、リビングは泥だらけ。ソファーには予防線として毛布をかけていたのだけれど、それもドロドロ、場所によってはソファー本体にも泥がついていて、とにかく凄かったらしいです。夫がとりあえず掃除機をかけ、毛布を洗濯機に入れたところで私が帰ってきたので、私はソファーの汚れの処理をしました。どうやらわんわんはスクリーンルームのプランターを派手に掘り返したらしいです。ということでスクリーンルームの整理をして、植木鉢の類はわんわんの届かないところに隔離。

火曜日、夫が帰ってきたところ、ソファーの毛布やクッションに血のような汚れが多数。ソファー本体にも何箇所か。怪我をしたのかとびっくりしてわんわんの全身をチェックしましたが、特に異常なし。後でわかったのですが、プランターを掘り返した時にわんわんは鼻を擦ったらしく、そこだけピンクになっていたのですが、この日は退屈しないようにと大好物の牛革製の「骨」を与えたのが逆効果だったようです。一生懸命「骨」をかじるうちに床やドッグベッドに鼻をこすって出血したらしく、そのままあちこち移動してニオイをかいだりするたびに血痕が・・・

わんわんの鼻はまだピンクだし、かさぶたもなめて取っちゃうみたいでまたいつこすって出血するかわからないから、とりあえず今週残りは留守中はキッチンに隔離しよう、という話になりました。うちに来た当初は、カーペットに粗相をしてしまったこともあったので突っ張り式のベビーゲートを使ってキッチンに隔離してたんだけど、それを2日で攻略してしまったわんわん。ゲートの手前(リビング側)にダイニングチェアを置いて倒せないようにしても、プラスチックのメッシュ部分を噛んでキッチン側に引っ張って外すんですわ。突っ張りのテンションを上げてもダメでした。週末までDIYをする暇もないので、苦肉の策で昨夜夫と考え出したのが、

客間のタンス(高さ約90センチ)を裏向きにしてキッチンとリビングの間に置く

という方法。重いからわんわんには押したり倒したりできないし、裏面は平らだから口で引っ張ることもできない。高さもベビーゲートより20センチは高い。ゲートと違ってリビング側が全く見えなくなるからリビングに行きたい願望も薄れるんじゃないかと考えました。

そして今日水曜日。タンスを設置して、午後はセキュリティーシステムの工事の人が来るので半日で帰ってきたら、わんわんたん、しっかりリビングでお出迎えDASH!タンスはそのまま。特に新しい傷なども見当たらないから、軽々よじのぼって超えたってことはてなマークそんなに背が高くなるの?

幸い鼻はこすってなかったみたいで、掃除の必要はなかったので良かった~。

ちなみにソファー(マイクロファイバー製のスエード調)は買った時にオプションでスコッチガード加工をしておいたので、泥汚れも、おそらく発生から何時間も経過した血の汚れも専用液で軽くこするだけできれいに取れました。これは意義ある投資でした。

シェルターで大人しくしてたのは、ベッドと1~2個のおもちゃ以外にただ単にいじるものがなかったからだったと思われ。

それでも電化製品のコードとか、木製家具の表面とか全然無傷なのは偉いよ、わんわん
先週の金曜日、とうとううちにわんわんが来ました。フェンスの設置も2日で終わり、シェルターでの「養子縁組」の手続きもお陰さまで順調に進みました。

1歳くらいの雑種の中型犬です。生後2~3ヶ月の時にdumpster(ゴミ収集箱)に捨てられているのを保護されたそうで、正確な生年月日も血統もわからないのですが、シェルターの人々によるとスタッフォードシャー・ブル・テリアが入っているんじゃないかと。

そうです、いわゆる ピットブル と呼ばれるグループの血が入ってるんです。

闘犬として交配された歴史があり、攻撃性が強いとか色々言われているわけで、実際番犬や闘犬として訓練されたピットブルに攻撃されて亡くなる乳幼児や、大怪我をした大人の話などもたまにニュースで見聞きします。

ま さ か そんな血の入った犬をうちで飼う事になるとは思いませんでしたよ。でもこのわんわんは、今まで何百(何千?)匹もの犬を扱ってきたであろうシェルターの職員達(しかも一人は里親として半年近く家でわんわんを飼っていた)が口を揃えて「攻撃性の微塵もみられない」「人が好きだから室外犬には向かない」と言うほどフレンドリー。まあ、赤ちゃんの時に保護されたから攻撃性を刺激するような訓練はされてないし、もとはと言えば、多分番犬や闘犬関係のマニアが繁殖させたものの、小さめでその手の資質に欠けるわんわんは要らないってことで捨てられちゃったんだろうけど・・・

このわんわん、いろいろとやんちゃな部分もありますが(人間で言えばまだ7歳だしね)、今のところは予想以上にいい子です。名前を呼ばれても戻って来ないのはこれから訓練して直さなければいけませんが(今朝は散歩の直後に玄関前から脱走してサブディビジョン内を走り回り、私はすごく嫌~な汗をかきましたあせる。これをマスターしたらドッグビーチに連れて行ってあげられるんだけどね。