Bloggeでやってみることにしました。


新・7階のアレ


今度はちゃんと更新します・・・
こっちはもう更新しないかもしれないし、するかもしれないです。
要するに深く考えてないです。
気がついたら年単位で更新してなかった・・・

そろそろマイクロソフトを引退するビルゲイツさんですが2003年にWindows MovieMakerを

ダウンロードしようとして大変な目にあい、ユーザービリティチームに苦情のメールを送っていたそうな。


具体的な内容については以下のリンクからどうぞ。




 Gizmode Japan ゲイツ、怒りの秘蔵メール

  http://www.gizmodo.jp/2008/06/post_3882.html


メールの本文(英語)はこちら


 Tech Crunch ビル・ゲイツ、怒りのEメール

  http://jp.techcrunch.com/archives/20080625gates-sends-angry-e-mail-sounds-just-like-a-customer/




本人もわかってんじゃん

だったらもう少し使いやすいものにならないですかね?ゲイツさん


らばQ というサイトでこんな記事を見つけました。



 男はこんな採点をされていると肝に銘じよ-モテるための鉄則



普段良かれと思ってやっていることが当然として考えられ、

ちょっとしたことが激しくマイナスになるかがよくわかります。


特に


 彼女を映画に連れていく +2
 彼女の好きな映画に連れていく +4
 自分の嫌いな映画に連れていく +6
 自分の好きな映画に連れていく -2
 その映画のタイトルは「デス・コップIII」であった -3
 その話はサイボーグが人間を食べるやつであった -9
 これは外国の孤児の話だよと嘘をついていた -15



のあたりは非常に納得がいきます。


大抵の場合、男女間の映画の趣味の違いは埋まらないでしょう。

実際に映画館でもレンタルショップでも見たい映画が食い違ったことはあれど

一致したことは殆どありません。




はたまたこのあたりはもはや理不尽です。


○生理前

 

 何か言う -100
 何も言わない -150
 彼女と時間を一緒に過ごす -200
 彼女と時間を一緒に過ごさない -500
 自分に何かいいことがあって楽しそう -1000



どうにもなりません。

その時のヤツ等には近づくな、ということですね。





みなさん、気をつけましょう・・・

農協の鎖鎌 と同じようなつながりですがついつい見つけてしまいました。


その名も「LED般若」。

何がLEDかって目が光ります。(→光る様子はコチラ



こえーよ!!




ちなみにLEDを外せば普通の能面としても使用可能だそうです。

お値段は能面とLED点灯装置がセットで41,600円、LED点灯装置だけなら4,800円だそうです。



案外高い!

能面ってこんなに高いの?



般若の目を光らせたいと思う気持ちはわからないでもないけれども

これ、ほんとに売れるんだろうか・・・



※このブログは伝統工芸に関するものではないのでリンクはフリーではないようです。   

 ttp://www.nohmask21.com/ledhannya.htmlにhを足してください。


「ほっかほっか亭」が「ほっともっと亭」に変わるみたいです。

「ほか弁」から「ほも弁」へ・・・


いいのか?

本当にいいのか?

会社の顔だぞ?「ホモ弁」でいいのか



お弁当自体に問題があるワケではないけれどもとても微妙な気分になりそうです。


http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/7/8/785051c8.JPG

気が付けば長いこと更新せず。
書くことがなかったです。

さっきなんとなくユニクロ(UNIQLOCK)のサイトを見てみたらちょっと面白かったので
ブログパーツとか貼ってみました。

やっぱりこういう地味だけどついつい見てしまうものがいいんだよなー。

自分は京成線沿線の住人ではないので知りませんでしたが「京成カード 」なるものがあるそうです。
なにやらポイントがついたりPASMOのオートチャージができたりするらしいですが詳細はリンク先で
ご確認下さい。

何が気になったってコレだよ。
このパンダ。

京成パンダ


いや、このキャラクターは・・・目つき悪すぎ。
コイツなんか寝不足のオッサンみたいになってるよ。

目の周りの模様がクマにしか見えない・・・

京成電鉄さん、ほんとにこれでいいんですか?
僕以外にもきっとブログのネタにしてる人はいるだろうから
ある意味広告効果アリということなのか?

う~む。真意がつかみきれない。