「レチノールはちゃんと使えば変わる」
そんな言葉を、何度も見聞きしてきました。
エイジングケアといえばレチノール。
避けて通れない存在、という雰囲気すらありますよね。
だから私も
「そろそろ使ってみようかな」
そんな軽い気持ちで始めました。
でも実際に使い始めてから、
思っていたよりも
心がザワつく体験になったんです。
今回は、
レチノールのa反応が怖くなった正直な気持ちと、
そこから考えたことを書いていきます。
レチノールを使い始めた理由
使い始めた理由は、
とてもよくあるものだったと思います。
・年齢的にケアを強化したかった
・「攻めのケア」を一度は試したかった
・変化を感じたい気持ちが強くなっていた
保湿中心のケアに
少し物足りなさを感じていた時期でもありました。
「多少の刺激は覚悟しないと」
そう自分に言い聞かせて、
レチノールを取り入れました。
a反応の存在も、
知識としては知っていました。
でも、
知っているのと
実際に体験するのは、
まったく別でした。
a反応が出て不安になったタイミング
使い始めてしばらくして、
肌に違和感が出始めました。
・赤みが出る
・ヒリヒリする
・触ると薄くなった感じがする
「これがa反応か…」
頭では理解しようとします。
でも鏡を見るたびに、
不安の方が先に来る。
「本当に大丈夫なの?」
「これ、悪化してない?」
特に夜、
スキンケア後の肌を見ると
気持ちが落ち着きませんでした。
「効く前の反応」と言われても怖かった話
よく言われますよね。
・効いている証拠
・乗り越えれば安定する
・最初だけだから大丈夫
理屈としては、分かります。
でも実際に
ヒリついている肌を前にすると、
その言葉が
安心材料にならないんです。
「本当に効く前?」
「私の肌には強すぎるだけじゃない?」
この疑いが、
ずっと頭から離れませんでした。
我慢することが
正解なのかどうか、
分からなくなっていました。
続けるべきか悩んだ期間
正直、
かなり悩みました。
・ここでやめたら意味がない気がする
・でも無理していいのか分からない
・少し休めば落ち着くかも
使う日と使わない日を
行ったり来たり。
でもそれ自体が、
ストレスになっていきました。
「今日は塗って大丈夫かな」
そう考えながらケアする時間は、
全然楽しくなかったです。
スキンケアって、
本来は
落ち着く時間のはずなのに。
刺激が強いケアが合わないかもと思った理由
この経験を通して、
一つはっきり感じたことがあります。
私は、
刺激を我慢しながら続けるケアが
あまり得意じゃない。
・毎回肌の様子を気にしすぎる
・トラブルが頭から離れない
・「効いてるはず」で納得できない
これって、
向き・不向きの問題なんですよね。
レチノール自体が悪いわけでも、
自分の肌が弱いと
決めつける必要もない。
ただ、
今の自分には
負担が大きかった。
そう思えるようになりました。
攻め方を変えようと思ったきっかけ
a反応に怯えながら
使い続けるより、
・安心して使えるケア
・毎日続けられるもの
・変化がゆっくりでも納得できる方法
こちらの方が
今の自分には合っている。
そう気づいたのが、
一番大きな収穫でした。
「攻める=強い成分」
じゃなくてもいい。
攻め方は、
いくつもあるんですよね。
まとめ
レチノールのa反応を経験して、
・知識と体感は別物
・怖いと感じる気持ちは無視できない
・無理して続ける必要はない
この3つを、
強く実感しました。
「続ければ効く」
その言葉が
すべての人に当てはまるわけではありません。
怖くなった自分を
否定しなくていい。
今の自分に合う距離感で、
ケアを選んでいいんだと思います。
同じように
レチノールで迷っている人の
気持ちが、
少しでも軽くなれば嬉しいです😊
