新しい服を下ろす日
東急東横線渋谷駅と、
南海線のなんば駅は、
そっくりだ。
ホームを歩いていると
熱した油の、たぶんたこ焼きの匂いがするところも、そっくりだ。
ここは大阪なんじゃないだろうか。
男の子たちが女性的で女の子たちが大人しくなければ、大阪だと思い込むことも出来るほど、似ている。
飲食店から出る匂い、排気ガスの匂い、人の、男の、女の匂いが混ざり合った、都会特有の匂い。
私の大好きな、ごみごみした感じ。
いやあしかし、祐天寺は芦原橋やなんかと似ている。
だから何だとは聞かないでほしい。
私はただ遅刻しているだけの女だ。厳密に言えば、子供だ。
矛盾
「矛盾を抱えた僕だけどがんばるよ!」
と歌い上げる方々の気持ちが、只今分かる。
ああいう歌、嫌いやねん。
開け自分。
超えろ、逃げろ自分。
考えるのもいいけど、
考えないのもいいかもしれない。
私の欲望はどこへ向かうべきだ?
身体の恋が終わって、頭の恋が始まっている、私の心。
今日、ただただ悲しいのは、
子宮のせいと、
不甲斐ない自分のせい。
わーーっと泣き出したいけど、
泣くようなねたはない。
泣くようなキレイな思いは。
こんな気温の雨の日は、
着古したカーディガンにくるまれて、
朝から静かに家事をしていたい。
静かにただ呼吸をしていたい。
お腹いたいのっ!
お腹いたいからお腹いたいのっ!!
そんだけー

こんな日は勝手にたがが外れっちまってクッソー。
やだなーやだなーぷー
でもこんなときってとっても生きた心地がして、好きだったりするよ、
やべっちの「みかんブラン」、パクられててショック
けどパクりみかんブラン、正式名称みかんモンブラン(やべっちに先にいい名前取られて、パクりの方はヒネれなかったんだね)は、美味しかった。
やべっちのみかんブランはきっともっとおいしかったんだろうなー。
ああお腹落ち着いてきた
ふぅ
