慣れ
もう入社して5ヶ月。
もう?
まだ?
私は会社にも慣れ、仕事にも慣れ、遅刻にも慣れた。
っておい!!
そりゃあ下手なノリツッコミも出ようってもんよ。
おい!!
まだ試用期間だっつう。
おい!!おい!!
つかそんなことより、
遅刻って一番カッコ悪いっつうの!!
明日から8時間睡眠+目覚まし時計だな。
てか、今日行ったらクビ言い渡されるかも。
…おい
もう?
まだ?
私は会社にも慣れ、仕事にも慣れ、遅刻にも慣れた。
っておい!!
そりゃあ下手なノリツッコミも出ようってもんよ。
おい!!
まだ試用期間だっつう。
おい!!おい!!
つかそんなことより、
遅刻って一番カッコ悪いっつうの!!
明日から8時間睡眠+目覚まし時計だな。
てか、今日行ったらクビ言い渡されるかも。
…おい

あなたと…
「お前のこと、考えてるよ!」
って声が聞こえてきそうなカップル。
男にとっては、仕事する日、友達と遊ぶ日、家族に会う日、の中の、彼女とデートする日。
女にとっては、仕事で彼に会えない日、彼に断って友達と遊ぶ日、時には女でなく娘に戻りたくて家族に会う日、そして嬉しい楽しい不安な彼とデートする日。
行動は同じでも、捉え方でこんなにも違う。
男の無邪気さを、私はいつか愛せるようになるだろうか。
あるいは女性的な男を愛するのだろうか。
男らしい男は可愛く、
女のような男は安心する。
私はどちらのタイプとくっつくのだろうか。
男の、可愛い可愛い、無邪気さよ。
って声が聞こえてきそうなカップル。
男にとっては、仕事する日、友達と遊ぶ日、家族に会う日、の中の、彼女とデートする日。
女にとっては、仕事で彼に会えない日、彼に断って友達と遊ぶ日、時には女でなく娘に戻りたくて家族に会う日、そして嬉しい楽しい不安な彼とデートする日。
行動は同じでも、捉え方でこんなにも違う。
男の無邪気さを、私はいつか愛せるようになるだろうか。
あるいは女性的な男を愛するのだろうか。
男らしい男は可愛く、
女のような男は安心する。
私はどちらのタイプとくっつくのだろうか。
男の、可愛い可愛い、無邪気さよ。
いっぱい歩く、私が好き
半分迷ったまま一時間半歩き続けた。
私は落ち込むと、歩く。
たくさんたくさん、
知っている道を少しそれた所から始まる分からない街を、歩き続ける。
まるで私の人生のようだ。
手に入れたいものがはっきりすると、
何故か遠回りして辿り着こうとする。
別に散歩したかったわけじゃない。
運動でも腹ごなしでも、ない。
ただなぜか、遠回りした方が得なような気がして、延々歩き続けてしまうのだ。
このまま歩き続けても目的地には着けなくて、やがて歩けなくなって夜中になってしまって、携帯の電池も切れて…と恐怖を感じながら、
誰が見ているわけでもないのに、
自分に向かって平気なフリをしてみせ、
分からないまま歩き続ける。
「いつもこうだ。」
と思う。
そんな自分は自分でしかなくて、
右を見ても左を見ても自分でしかなくて、
絶望という真っ黒い温室に包まれて、
それでも歩く。
なんだかんだで私は保守的だから、
けっして「野宿をしよう!」なんていう刺激的なストーリーは生まれずに、
たいてい駅や家やホテルに着いてしまう。
心底がっかりし、身体は疲れはて、少し安心し、心はやはり満たされず。
「私に必要なのは歩くことではない。一緒に歩いてくれる人を見つけることだ。」
と、同じ結論に達し、
その日の深夜、少し泣くのだ。
こんな自分が好きか?
こんなにも正直に寂しい私は、
可愛らしいが年を取りすぎた。
しなだれかかるには迷惑だし。
早く、孤独を食べ尽くしたい。
こうしてまたお笑いやサスペンスを見て刺激を刻み込み、
私はうつむいたままだ。
いっか!!
家帰ってきたし!!