floatingsoulさんのブログ -13ページ目

旅日記 富山・福野へ 3

そのまま明け方まで喋り続けて、5時くらいかなあ、空がやや水色帯びてきた頃、引き払ったようだ。それまで何度も、起き上がって様子見に行こうかと考えたがタイツもう脱いだしぐでんだし半裸だし、動けなかった。かと言ってうるさくて寝れねーし。
菊地さんて元気だな、私は菊地さんから元気で明るいということを学んでいるのだ、ともうすっかり強い日差しが注ぎこみ始めた朝考えた。朝食は取らないんだろうなあの人たちと思いつつ8時頃エレベーター前行くと、菊地ここに住んでた?ってくらい濃いエンジェル(笑)
1階に降りると、ロビーには長沼さん。エントランスにバス、全員集合。寝たの?寝てねんじゃね?こんな早いの?まあいいや、無事にお帰りなさいよとわたしは美味しい和朝食。ずっと盛り上がってんなああの集団。ピピーと閉扉音のしたバスには「高岡市」って書いてた。心で振って、いや煮物とかおいしいよもう!
オレンジジュースも飲み干し、部屋に戻り、風呂入るの苦手だと華恵ちゃんのより道を読む。いい話だべなあ。わたしはネコ道のイノキとか男の子が出てくる話が好き。華恵ちゃんの友情観恋愛観てどんなだろ。と寝る。すでに9時前。未浴。チェックアウトは確か10時だ。なのに寝る。ホテルのシーツ気持ちいいずー。
起きるのは当然10時過ぎだよね。何度も何度も目覚めたのに、体起こしたのは10時過ぎだよねー。菊地は一晩中飲んでて、無睡か少睡で笑って東京帰ったんだあ。そこがわたしと大きくちがうとこだな。わたしも時間守れるようになったら、ぐずぐずしなくたったらちょっとはマシな人間になるかしら。
など考えつつ、水飲み荷物片付け服着、昨晩ゴミ箱に入れたペットボトルを拾い上げ水を積め、化粧した。昨日気づいたことなんだけど、私に似合う化粧は黒でもカラフルでもない。茶。淡い茶を塗るだけ。それ以上は顔の印象が変わっちゃう。わたしのぼーっとしたところをかき消しちゃう。一重の美しさも。だからこれからは茶メイクするって決めたの。

旅日記 富山・福野へ 2

ア・ミューのホテルのおばちゃんが、あの電話の優しい人だった。
2階、隣の人めちゃめちゃお笑い番組見てねえ?
部屋、普通かと思ったらバスルーム広!東京なら1万2千は取るぜ。
氷は3階に製氷機か。ポットの水は?
デートコース陣がいるかと、無駄に1階に。ついでだから優しいおばちゃんにポットの水を尋ねると、「ここらへんは水道水が飲めるんですよ」ときたぜ!マジか!ここは夢の国か!
また部屋、早速バスルームの、さっきうがいに使ったコップで水ぐびぐび。うん。まろい。飲める。飲みやすい。ぐいぐい。
お湯沸かして、フロントでもらってきたレモングラスティーの封を開けると、ティーバッグではなくまさかの粉末タイプでちょっとこぼす(笑)そしてまずいので、慌ててローズヒップティーでなんとか。
部屋の外でデートコースの誰からしい声。声の張りが素人ではない。外覗くが、誰も1205の前は通らない。と思ったらお隣1204に誰か泊まってるらしい。「じゃまた下で」って打ち上げだな。
わたしも街に繰り出す。2階のエレベーター前には微かにエンジェルの香りがしたような。
ホテルのおばちゃんがもう少しで仕事終わるから店まで送ろうかって。いやマジか(笑)次の番の人が早く来たら行けるんだけどって(笑)ありがとうございます。一人で歩いていきます。
おばちゃんオススメの和伊之介にデートコースはいなかったが、グラスの赤・カクテル神風・さくら咲くという変色日本酒でへべれけ。神風はワンピにこぼす。こうなってからが夜本番だ。周りの同年代女性の話に耳傾けてると、なんと旦那の愚痴や子育ての話だ。非婚時代じゃなかったのか。さすが富山ー。
付き出しもチーズ盛り合わせもふぐ一夜干しの炭火焼もせんまいの豆板醤和えもトマトクリームソースに付けて食べる氷見肉食草食コロッケも美味しかったなあ。んと美味しかったなあ。ふぐの一夜干しも解け方よ。
ぐでんぐでんでホテル。デートコースどこ行ったんだろうなあ。ああ鍵が入らない天地逆さにしても入らないうん入るよねー。デートコースどこ行ったんだろうなあ。ワンピース脱いじめえタイツ脱いじめえああ酔った。
ベッドにどっさり。
しばらくするとデートコース陣らしき男集団の嬌声が。さらにしばらくすると菊地さんの声もしたから絶対。「一番良かったのはアリガスがさあ…」って誰かが。ワハハハハーってうるせえ。部屋じゃなく廊下で車座んなってんじゃないかってくらいうるせえ。

旅日記 富山・福野へ

富山広いわあ。ゆったりしてる。
サービス業の方々がいい人ばかり。イライラビクビクしてない。驚くほど優しい。

京田辺/新田辺で19日、数分乗り遅れて、
EZナビウォークに24時間登録し、
サンダーバード31号に飛び乗り、車内で会計。
幕の内。かに飯おいしい。
月が大きい。晴れてるから柄がはっきり見える。
ア・ミューに遅れることを連絡。「遅くてもいいですよ。禁煙のシングルが空いたらそちらに替えておきましょうか?値段もちがうし」ってマジか。(笑)
高岡駅からタクシー使えば速いことに気づき、タクシー乗車。80kmで飛ばしてくれる。(笑)
タクシー車内からも月。併走したり追い抜いたり。やっぱり大きいし、柄がはっきり見えすぎてるんじゃないかな。
予想より15分早い、20:15頃に、福野文化創造センターヘリオス到着。降車時脳天強打。運ちゃん「あらら」って(笑)ありがたい。
スーツケース預かってもらって。あの白人は、たぶん欧州人は何だ。ヘリオスってすげー高濃度文化地点なのか。
ライブはもう始まってた。
客は少ないし座ってる人が3分の1くらいいてたまげたが、
美しい照明と、デートコースみんないる!ことに涙目。すぐ着火。一曲終わったところでコートも脱いで、かばんの紐短くして、ヘッドバンギング。
曲順はいつも通り。
TAKUYAが前出たり、
ソイルのキーボードの人と坪口さんがやり合ったり、
リズムセクションが一人ずつフィーチャーされたり、
最後にゃホーン陣のマーチもあって、
ものすごいあったかい感じだった。そんで、これは祈りだって感じだったなあ。
終わり、Tシャツ買って、ヘリオスの方にア・ミューまでの道のりを尋ねると、外まで出て説明してくれた。「分からなくなったらまたここに戻ってきてくださいね」って(笑)ありがたい。
ホテルまで鼻歌。たぶんミラーボール。残ってる雪を少し踏んづける。