今回は、三重県松阪市へ。
静岡からなら大阪とかに比べたら距離的には全然近い方なのですが、会場が最寄り駅からそこそこ遠い。
ってことは車移動かな〜とも思ったものの、全国的に大寒波に見舞われている最中で私自身は雪への備えが全く無くて不安なので「電車+バス」移動に。
(結局、最寄り駅からは 行き/帰り ともにバスの時刻がマッチしなくて片道 30分×2 歩きましたけど。)
電車移動となれば、移動途中のお楽しみ。

JR名古屋駅ホームにて「きしめん」。
これも何年ぶりだろう・・・。

■ 2026年1月31日(土) 15:00〜・松阪市 クラギ文化ホール
『宝くじ文化公演 アニソンファンタジックコンサート』
出演:堀江美都子/森口博子/影山ヒロノブ/遠藤正明


チケットサイトのメールで知って「宝くじ?」と、ちょっと唐突感ありましたが・・・。
パンフレット裏にも記載されている通り、
〜 このイベントは、宝くじの社会貢献広報事業の一環として実施しています。

関連サイトを覗いてみると、自治体に対して音楽や演劇・演芸などの公演を助成しているとのこと。
通勤途中に時折 宝くじ事業からの助成を謳ったピンク色の乳がん検診車を見掛けたりするので、そういった方面での活動はそれとなく認識しておりました。自治体からの申請を受ける形でインフラ整備など含めて様々な事業の助成を展開している模様で、エンタメ系の「文化公演事業」というのもその一角らしい。
その恩恵として、チケット代がとにかく安い!
・一般:前売り 2,500円(当日 3,000円)
・高校生以下:前売り 1,500円(当日 2,000円)
ですって!
そこのところ、開演前の影アナとか/冒頭に壇上でご挨拶された松阪市の市長さんとか/出演者のみなさんも 殊更強調されてました。(笑)
あと、市長さんのお話によるとコンサートの収益は松阪市に寄付されるとのこと。なんて手厚い。
オープニングは『クラウン チップ(ひらが せいご)』さん と『ジン・マサフスキー』さん による、マジックをまじえたパントマイムショー。その後も各演者さんの転換に合わせて計 4ステージ。
事業の想定として「地元の皆さまへの還元」みたいなところかな〜と思って周りを見渡すと、やっぱり(?)同世代以上と思しきご夫婦や ご近所さん同士っぽいご婦人グループとかが主流の様に見えたのですが。
いざ始まってみると客席の「ペンライト持ってる率」が 30% 近いんじゃないかというくらいで意外。
楽曲へのノリも含めて皆さんけっこう “ 慣れてる “ 印象。
演者それぞれの遠征ファンの方々が集っていたってことなのでしょう、きっと。
かくいう私も「地元民」ではなくちゃっかり潜り込んでしまった感もなきにしもあらずですが、まあ、「宝くじ」には多少なりとも注ぎ込んでいなくもないのでフィードバックの恩恵にあずかってもバチは当たるまい。
ステージの演出としてはフェス的な わちゃわちゃした感覚と違って 1組ずつ淡々と歌うスタイルで、演目も基本的に “ 代表曲 “ をきっちり押さえる選曲だった(と思う)ので、やはり原則的には「広く一般向け」を意識されてる気はしました。
●『遠藤正明』さん
トップからハイテンション。
『アバレンジャー』とか『ブンブンジャー』とか『ガオガイガー』とか、実は作品はあまりちゃんと観てないんですけど曲は そこはかとなく(?)知ってます。
●『森口博子』さん
先週の「東京国際フォーラム」に続き『生ピロ子・2週連続!』です。
曲間のトークで、
〜 前日に現地入りした時間が遅かったので、「松阪肉」やホントは他にも「鶏」とかおいしものもあるんだけどありつけなかった。
で、スタッフと計 4人で『サイゼリヤ』に行って、結局「鶏」とかも食べたんだけど・・・。
というお話。
「えっ! まさか、この流れで次の曲は『鳥籠の少年』か!?」
と思ったけど、さすがに違った・・・。
この持ち時間だとあの辺りかな〜と思ったセットリスト、『ガンダム』2曲と『サムライハート』と『ETERNAL DAYS 〜あなたがいてよかった〜』で正解・・・だったと思います。
因みに、その サイゼリヤ での「 “ おい “ プリン」(← あえて平仮名にしてます)にまつわるお話がご本人ブログにアップされております。
●『影山ヒロノブ』さん
最近オファーが続いているとおっしゃる「健康にまつわる楽曲(?)」メドレーとか、『CHA-LA HEAD-CHA-LA』など。
初めて “ 生 “ で拝見して、「あぁ、それ! その感じ!!」というのを改めて “ 掴んだ “ 感覚。
何のことやらというお話かとは思いますが、具体的にはあの跳ね回る感じのアクションと歌唱は一体なんだな〜と再確認出来た気がいたします。
これは今回のものすご〜い収穫でした。
(何のことやら・・・。)
●『堀江美都子』さん
このお方に関しては、近年も TV や配信で拝見して「スゲ〜な〜〜。」と思うことしきりだったのですが、まさか ” 生 “ で拝見出来る日が来るとは!
もちろんイベントなどにも多々出演されているので可能性は全然「アリ」のはずなんですが、無意識下で『別世界の人』と思い込んでいた節があります。
今回のイベント情報で真っ先に反応したのは「『堀江美都子』さん が観れる!!」ってところでしたし。
前述の TV やら配信やらでその歌声が「当時と全く同じ!!」というのは重々承知のつもりだったのですが、” 生 “ で聴いたら「やっぱりスゲ〜〜!!」ってなりました。
加えて、歌唱もさることながら、トーク時のお声がまたスゴい!
何というか、 “ ツヤツヤ “ というか “ ハツラツ “ とでも言いましょうか。(← あまり的確に表現出来ている気はしませんが・・・。)
『キャンディ♡キャンディ』はもう同世代のご婦人方には刺さりまくりだったと思います。恐らくこれ 1曲だけでも観覧の意義はあったと思うので。
私も当時(小学三年生くらい?)、当初はアニメの大ファンで毎週 TV にかじりついて観てましたが、「アンソニー・ロス」に耐え切れずに離脱。(← だいぶ序盤じゃん。(苦))
その後、最終回がハッピーエンドだったことだけは何とな〜く記憶にあります。
そして、堀江さん が「エンディングにも面白い曲や名曲が多い」との観点で選んだのが『あしたがすき』でした。
これはもう『キャンディ♡キャンディ』放送時以来だと思うので 40年ぶりくらいに聴いたはずなのですが、1番の歌詞もメロディもしっかり頭に入っていて鳥肌立ちました。
因みにこのチョイス、「森口博子さん が一番好きな曲だから」ともおっしゃってました。
アンコールは 4人勢ぞろいで。
それぞれのソロ歌唱については事前に「予定曲目」で発表されていたり、恐らくファンの方なら想定の範囲内かと思いますが、アンコール曲に関しては一応 “ ネタバレ “ に配慮して伏せておきます。
この宝くじの「文化公演事業」は自治体からの募集時点で各都道府県 2地区でのセット開催が条件らしく、翌日(2/1(日))は 三重県・名張市 での開催でした。
近隣に宿を取って(ネットカフェ?)連日参加するようなお話が周囲からちょいちょい漏れ聞こえてまいりました。
皆さん、熱心だな〜。
復路もまた、お楽しみ。

自宅に戻ってパンフレットの『クーちゃん』を眺めていたら思い出しました。
『年末ジャンボ』、まだ当選番号確認してなかった・・・。

なんだかこの勢い(?)で当たってる気がする!
夢あるな〜「宝くじ」。
■ FJスズキ
(R)