「馬」のつづき その2
今回の「馬」は食べる事でもなく、蘊蓄でもない。
馬が競うこと。
そう、「競馬」だ。
私の唯一のギャンブル。
社会人になって勤務地が府中だった。
近くの東京競馬場に先輩に連れて行かれた。
それ以来、懲りる事無く続いている。
春のGⅠシーズン。
やはり疼く。
昔は競馬場や場外馬券売り場まで行っていた。
その後、ネットで馬券が買える様になって競馬場へは
足が遠のいた。
しかし、3年前の事。
たまにはと思い、彼女を東京競馬場に連れて行った。
最初は馬券の買い方なんて分からず
ただ走る馬を見て感動していた。
それが原因だったのか競馬に嵌った。
今では私より競馬情報に詳しいし、乗馬クラブにも
通うまでになってしまった。
「ロデオボーイ」は、購入していない様だ。
東京競馬場からの帰りも、場外にある飲み屋で
一杯飲んで帰るのもお気に入りらしい。
有馬記念は、昨年のディープインパクトの引退レースには
行けなかったが、その前2年は連続して有馬記念の入場券を
抽選でゲットしてきた。
確かに競馬場は良い。
間近で競走馬が駆け抜けて行く様は何とも言えない。
お金を掛けていればなおさらだ。(笑)
競馬場デートも面白い。
子供を遊ばせる場所もあるので家族連れにも良いかも知れない。
お金を掛ける掛けないは別として一度、競馬場に足を運んでみたらどうか?
最近は素晴らしく綺麗になり、女性も増え禁煙席が殆ど。
混雑を避けるなら土曜が良い。
入場料とは別に少々高いが金額に応じた指定席も良い。
競馬場(JRA)の情報はこちら
当然、開催日に行くのが絶対に良い。
さて、今週末の「NHKマイルC」は何が来るか?
今回はJRAの回し者になってしまった。
「馬」のつづき
馬肉専門店「柿島屋」 の入口に店オリジナルTシャツが売られていた。
そのTシャツは胸の部分に「馬」と言う字が反対に書かれていた。
「左馬」と言うらしい。
何故、左馬かと言う説明分が書かれていた。
席に通されるまで時間があったので説明を読んだ。
【千客万来・商売繁盛】
馬は手綱をとられ、人にひかれてくるものだが、左馬は逆書きである
ところから、馬が人をひっぱってくるといわれ、多くの客、たくさんの福を
引き連れてくる千客万来、商売繁盛の福馬であるという縁起話がある。
また、馬は右から乗るとつまづくので、左から乗るとよし、
人生につまづかざるようにと言うことから、左馬を持つ人は競馬に
強いと言われている。
このようなことから、「左馬」は福を招き商売繁盛の守りとなる。
縁起ものらしい。
そのオリジナルTシャツを売っている店も商魂逞しく感じた。
久しぶりに「馬」
連休中は事務所で事務仕事。
仕事中に何故か「肉」が食べたくなった。
肉料理と言っても焼肉とステーキしか浮かばなかった。
すぐにステーキは、候補からハズレた。
残るは「焼肉」。
歳なのか昔ほど「焼肉」が食べたいと思わなくなった。
しかし、食べたくなったと言うことは「肉」を体が欲しているか?
焼肉の店が4店舗ほど頭の中で候補に上がった。
消去法で「山口とんちゃん」が残った。( 記事・写真は、→ ここ )
だが、「焼肉」を体が欲しているのではないらしい。
いまひとつ自分の中で盛り上がらない。
色々考えて答えが出た。
答えは「馬」。
で、創業120年。
お客の平均年齢が高い店に出掛けた。
平日も混んでいるが連休中も混んでいた。
ここの「馬刺し」は格別だ。
社会人になりたての頃、先輩に連れて来て貰って
この店を知った。
それ依頼、たまに食べたくなると訪れる。
近隣で「馬刺し」を食べさせくれる店は数あれど
ここが最強!
なんせ馬肉料理専門!
かと言ってメニューはそう多くない。
昔ながらの「味」を大事に守っている様だ。
30分ほど待って席に通された。
混雑していて中々注文を聞きに来なくて少々イラついた。
やっと聞きに来たので注文をした。
「馬刺し」(生姜)
「煮込み」
「肉ぬた和え」
「メンチカツ」
「冷やしトマト」
肉鍋もお薦めだが今回はなし。
肉は全て馬肉。
「メンチカツ」も最高!
(カレーの掛かっているメンチカレーもある)
酒は黒ホッピー。
ホッピーは、「氷なし」に限る。
ひと通りたいらげたので2回目の注文。
「煮こごり」
「たてがみ」
「チョリソ」
「馬刺し」(おかわりは、にんにくで頂いた。)
「たてがみ」とは馬のたてがみの部分。
脂身と言って良いだろう。
冷凍でスライスして出てくる。(写真がなくて申し訳ない)
口に入れると一気に脂が溶ける。
生姜醤油で食べる。
美味い!!
酒がすすむ。
体も満足したようだ。
しかし、今週末からの「GⅠ」は取れないだろうなぁ・・・
JRAに寄付だろう。
