海での事故
先日、新潟県柏崎の堤防で十数名が波で海中に転落した事故が
TVで報道されていましたが無事救助されて幸いでした。
しかし、立ち入り禁止のフェンスを乗り越えて釣りをしていたらしい。
そこはちょっと問題があると思いますが・・・
このところ海での事故を耳にします。
先週も下田沖根で落した釣り道具を拾うとして波にさらわれた釣り人が
いたそうです。
幸いにも釣友がクーラーボックスを海に投げ込み、落ちた釣り人が
クーラーボックスにつかまって怪我も無く、無事救助されたそうです。
ライフジャケットも着用していたそうです。
多分、落ちた方も同行した釣友も落ち着いて行動したのでしょう。
意外に海へ転落してしまう事が多いのは、落した道具を拾いに行く際や
道具の後片付けで海水で道具を洗おうとする時だそうです。
それと、荒れ気味の時の釣り座選び。
私は「ちょっとヤバいかな~」と思うときは、ここまで波が来たら危ないなと
思う所にコマセを撒いておきます。
そのコマセが波で無くなったら場所を移動します。
百一(百回に一回、大きな波が来るの意)と言う事もありますから、
それも十分考慮します。
渡船利用の場合は、渡礁時や撤収時の船の乗り降りです。
ウネリのある時や荒れ気味の時は特に注意が必要です。
それと荷物受け渡しの時です。
船の舳先に足を挟まれ、骨折した人も居ます。
渡船利用の場合は余程、凪が悪い場合は出船中止になったり、天候が急変した場合は
船が迎えに来て早上がりとなりますが地磯や堤防の場合は自己判断ですから
十分に気を付けた方が良いと思います。
ライフジャケット(救命胴衣)の着用(股紐も装着)は絶対必要だと思います。
それと磯ブーツのピンの摩耗も確認した方が良いと思います。
私が磯釣りを始めた頃、エサ屋ご主人から「無理はしないこと、命があれば釣りは
いつでも出来るから」と言われました。それは今でも教訓となっています。
みなさんも楽しく釣りをするためにも十分、気を付けてください!
万一の場合は、落ち着いて行動する事と「118」(海上保安庁)に電話をする事です。